Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

大雨

昨夜、東海地方や関東地方で大雨がありましたが、今も岡崎市全域で避難勧告が出されています。また岡崎市は自衛隊に災害派遣を要請しました。
幸い、事務所や自宅は大丈夫でした。
自分的には雨よりも雷がすごかったです。
停電になるとパソコンがやばいと思って仕事は終わりにしました。
一番雨のひどい時には、事務所の前の道路が川のようになり、歩道まで一部水がつかっていました。
朝になると、水は完全に引きましたが、歩道に木の枝などがいっぱい落ちていました。
朝から自衛隊やTV局のヘリコプターがたくさん飛んでいます。
まだ、警戒が必要です。
岡崎市の浸水被害予想マップです。(ちょっと重いデータです5.6MB)うちの事務所は⑤の辺りです。(ちなみに無被害予想になっています)
事務所から南方の伊賀川付近で亡くなった方がいます。ご冥福を祈ります。
床上浸水被害も多く、市内3箇所で避難所が開設されています。(伊賀川付近の広幡小学校⑱、市南部の南部市民センター 41、矢作南小学校 64)
やばいと思ったら、早めに避難してください。
みなさんの地域は大丈夫でしたか。

2008.08.29「時事
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「暮らせる蔵」 ご紹介

設計が始まった「暮らせる蔵」について、ご紹介します。

敷地は名鉄阿久比駅近くの新たに開発された、ひな壇造成の閑静な住宅街にあります。
周囲は様々なデザインの新築住宅が立ち並び、また建てられつつあります。
こういう敷地は周囲との調和を考えるといっても、統一されたデザインがないので、規模や屋根形状、日影や圧迫感などに配慮する程度になります。
かえって、好きなデザインをできるという良さもあります。
といってもなんでもありではいけないと思いますが。
北側道路なので、家の顔となるファサードは北面となります。
蔵をモダンにしたイメージをご希望されていたので、どうしたら蔵のイメージを出しつつ、風を流れを遮ることのないよう快適に「暮らせる」か考えた結果、2階のジョリパット(しっくいのイメージ)壁にタテスリットすべり出し窓をたくさん設けることにしました。
蔵にも最小限の通風用の窓が付いており、いろんなスタイルがあるのですが、下の写真(岡崎カクキュー八丁みそ蔵)のような、防火のため、しっくいでタテ格子が塗りこまれた「むしこ窓」をイメージしたものです。

軒の出は少なくし、破風は斜めに大きく傾斜を付けて、外壁と擦り付けています。
2階とは対照的に、1階はなるべく窓が見えないようにしました。
アプローチ廻りのタテ格子は和のデザイン要素です。木製玄関ドアをさりげなく隠し、奥行き感を出しています。

「暮らせる蔵」設計スタート

午前中に「暮らせる蔵」を計画の刈谷のM様のお住まいで設計監理契約を結びました。
「暮らせる蔵」が設計スタートしました。

まずは、持込品がちゃんと家の各収納や部屋に納まるか再確認するため、寸法を測らせていただきました。かなりの量がありました。
本をたくさんお持ちで、小屋裏を利用した書斎を計画しています。
次回打合せで、収納計画によるプラン等の見直しが必要かお伝えすることにしました。
プランや外観などで、変えたいところをお聞きし、またこちらからの提案によりいくつか変更するところがありました。

その後、これから設計をしていくに際し、必要な質問を数多くさせていただき、だいたいその場でお答えをいただきました。
明日に続く。

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