Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

スペインとモロッコ

大手ゼネコンに勤務する大学時代からの友人が、ポーランドに住んでいて、現場監督をしています。
その友人が家族と一緒に、夏のバカンスにスペインとモロッコ(北アフリカ)へ旅行してきたというので、たくさん写真を送ってもらいました。
設計中の「南欧モダンの白い家」の参考にしようと思い、白い家の撮影を旅行前からお願いしてあったのです。
私達はスペインとモロッコには行ったことがありません。いつか行きたいと思っていた国です。友人から一緒に行こうとお誘いを受けましたが、忙しいので断念しました。
南欧で行ったことのある国はイタリアとギリシャです。
フランスも行ったことがありますが、南フランスには行ってません。
トルコも行ったことがありますが、南欧ではないので。
せっかくなので、いくつか公開していこうと思います。
今日は、バルセロナの写真です。
バルセロナといえば、有名な建築家アントニオ・ガウディの作品群です。
建築家の名前を知らない方でも、この人の名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
もしくは下の写真のサグラダ・ファミリア教会は知っているのではないでしょうか。




荘厳ですね。すでに何十年も工事していますが、未完の教会で現在も建築中です。
今では多くの人を魅了していますが、建設当初はなかり、異端なデザインに思われたでしょうね。

2008.09.04「建築
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水害対策

今日も岐阜で水害がありました。しばらくは注意が必要です。
水害に対する家づくりを再認識しました。
まずは河川に流入する水を減らす努力が必要です。河川を深くするなどの改修にも限度があるからです。
雨水は側溝(=河川につながる)になるべく放流するのではなく、雨水浸透枡を作って、地中に浸透させるのが、いいです。岡崎市には雨水浸透枡の補助金制度があります。
浄化槽を雨水貯留槽に転用する方法もあります。また、地上に雨水を貯めるタンクを設置するのも渇水対策としても有効です。庭の水やりにも利用できます。
駐車場のコンクリート舗装面を減らし、植栽や砂利部分から地中に雨水を浸透させるのは設計に生かしやすいです。
これらは本来、町ぐるみでやらないと河川の水量を減らすには、あまり効果がありません。
これらの対策をしながら、万一の水害のために市の浸水被害予想マップ(8/29ブログ参考)を参考に盛土をする、またその予想高さを参考に盛土高さを決めるのがいいと思います。
新規に土地を購入するなら、そうした場所を避けるのもひとつの考えです。
防水板や防潮板と呼ばれる金属製の板を、地下駐車場の出入口に設置する枠を、設計をしたことがあります。大雨時に板をこの枠にはめて、水が入りこむのを防ぐのです。
東京など地価の高い土地では地下室住宅もありえますが、浸水被害のない場所にするか、また上記のような対策をするなど設計上の配慮が必要です。

2008.09.03「住宅
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東海豪雨の水害体験

今回の岡崎や幸田の集中豪雨で、いろんな方(家族、友人など)から大丈夫だったの?と連絡がありました。
ありがたいことだと思います。
自分にとっては、8年前の東海豪雨以来の水害の経験でした。
8年前は岡崎市南部のJR岡崎駅の東の羽根東町(国道248号とJRに挟まれた地域)に住んでいました。
当時は、独立前で、名古屋の青島設計という大組織の設計事務所に勤務していました。
当日も、すごい大雨で、JRも名鉄もストップしてしまいました。
そこで、会社の車で、同じ三河方面や名古屋東部に帰る同僚らと一緒に帰ってきたのですが、名古屋の街中はいたるところで道路が冠水し、車が立ち往生して、水没しているところを数多く目撃しました。
坂道ではまるで、川のように水が流れてきます。
平針街道をひた走り、各家を廻りながら、通常の3倍ほどは時間がかかってようやく自宅アパートに到着したのでした。
自宅前の道路も冠水しており、車を少し高台へ避難させました。
国道248号からJR岡崎駅方面へ水が流れて行きました。
当時は2階に住んでおり、車も無事でした。
上の子がまだ生まれたばかりの赤ちゃんだったので、妻も心配したと思います。
自分的には今回は外に出なかったこともあって、こんなすごい被害になるとは思いませんでした。
岡崎市では毎年9月1日に大規模な防災訓練をしていますが、今年は中止になりました。
復興に全力を挙げてもらいたいと思います。

2008.09.02「時事
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