Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

ハウジング&リフォーム あいち2009開催

今日金曜日から日曜日までの3日間、名古屋市千種区の吹上ホールで、ハウジング&リフォーム あいち2009が開催されます。
名古屋及び東海地方では、毎年10月の建築総合展に次ぐ規模の住宅関連イベントです。
毎年3月に開催されます。
建築総合展は、あらゆる建築物に使われる建材・設備などのメーカーが出展しますが、今回のイベントはタイトルにあるように、住宅にターゲットを絞っていますので、一般の方にはより身近に感じられ、興味のわくイベントだと思います。
「地震」「防犯」「環境」「福祉」などの時代のトレンドに合わせた企画展示が行われます。
もちろん入場無料です。
様々なセミナーやシンポジウムも開催されますが、それらの聴講も無料です。
親子で楽しめる催事もありますので、ご家族で行っても楽しいと思います。

オーダーキッチンの魅力 その3

昨日のブログの続きです。
オーダーキッチンは、世界にひとつだけのオリジナルキッチンになります。
これは、家づくりを設計事務所に依頼するのと似ています。
私達のような設計事務所は、世界にひとつだけの家を設計しますから。
キッチンユニットは形状により、I型、L型、U型、2列型(ガスとシンクを別々のカウンターに設置)などに分けられ、さらに、LD空間との開放度に応じて、クローズド型(独立型)、セミオープン型、対面型、オープン型、アイランド型などのバリエーションがあり、キッチンに立つ人だけでなく、自分達家族にとって、最適なスタイルを選ぶことが可能です。
現代の世の中の家づくりの流れとしては、開放型にどんどん向かっています。
これは、単に、キッチンだけの問題ではなく、どのように、LDとつながり、コミュニケーション豊かに暮らせるかという、家づくり全体の問題につながっていきます。
敷地や間取りの関係でどうしても、既製のキッチンが入らないという場合も対応できます。
右利きか左利きか、利き手を考慮したレイアウトも可能です。
今まで使っていたキッチンの不満なところ考え、こうしたいと考えると、どういうキッチンにしたいか、見えてきます。
システムキッチンでは、様々な便利な収納方法が商品化されていますが、同じような機能をキッチン用や造作家具用金物を利用して、創ることができ、様々なアイデアを実現できます。
ただし、デメリットもあります。完成の実物がないので、ショールームなどで確認するということができず、イメージしずらいということです。
一部のオーダーキッチンメーカーにはショールームがあることもありますが、必ずしも、自分達の創りたいキッチンユニットが置いてあるとは限りません。
しかし、類似写真やサンプル、詳細図面や模型などで、説明して理解を深めてもらうことが可能です。
また、設備機器類については、各々のメーカーショールームをご案内することも可能です。
例えば、ガスコンロを東邦ガスのショールームで、食器洗浄乾燥機をパナソニックのショールームで確認というように。

オーダーキッチンの魅力 その2

昨日の続きです。
カウンターはシステムキッチンではカウンター高さが800mm,850mm,900mmの3種のメーカーが多いですが、mm単位で自分にぴったりのジャストサイズにできます。
コンロ部だけ100mm程度下げることもできます。特に大きな鍋をよく使う家庭では、調理しやすいです。
扉、カウンター以外では、シンクも選べます。
一般的なのは、ステンレスですが、他にも、ステンレスにセラミック着色したシンクやホーロー製シンク(国産ではTOTO、アメリカ産ではコーラー社が有名)、人造大理石シンクがあります。
また、形状も、一般的な1槽のシンク、2つにシンクが分かれたダブルシンク(洗い物と料理中の食材用に分けられる)、水切り付きシンク(シンク脇に洗った食材などを置いておけます)、サブシンク(小さめのパーティー用)など。
シンクの位置も自由です。
水栓もいろいろ選べます。シャワーホース付き、浄水器付き、タッチレスなど。
ドイツ製のグローエなど輸入品を使って、デザインにこだわることもできます。
調理器はガスコンロ、IHヒーターに分けられ、それぞれ、機種や位置が自由です。
レンジフードも掃除しやすさや、デザインにこだわったり、手元から排気できるTHAのグリーンハイキというものもあります。
次回に続く。

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