Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

外壁のガルバリウム鋼板 その2

昨日のブログの続きです。

スパンドレルタイプには、アイジー工業チューオーのように断熱材が裏打ちされたタイプもあります。

私達の設計では外壁材の裏に通気層をもった「外壁通気層工法」を採用しています。
断熱材付きガルバの場合でも、通気層は必要です。
そうなると、断熱材付きガルバの裏が通気層になっているので、断熱材による、夏の日射による通気層温度を下げるという効果はあるものの、冬の断熱効果は全く期待できません。
通気層内は外気温とほとんど同じで寒いからです。
なので、断熱材を別に設置する必要があります。
私達は費用対効果(断熱材付きガルバは高い)を考え、十分な断熱材を室内側に設置すればいいと考えていますので、断熱材付きガルバは採用したことはありません。
また、スパンドレルのパネルの継ぎ目が目立つという意匠上のデメリットもあります。
その代わり、遮熱、断熱対策のひとつとして、遮熱鋼板を採用したり、ダイライトやかべ震火などの耐力面材を張ったり、最近はアルミを蒸着させた遮熱透湿防水シート(例えばフクビの遮熱エアテックスやタイベックシルバーなど)をお勧めしています。

外壁のガルバリウム鋼板 その1

設計中の「ツカズハナレズのHANARE」のお施主様と打合せしました。
外壁のガルバリウム鋼板の大きなサンプルを見ていただきました。
最近、モダン住宅によく用いられる、ストライプ柄のガルバリウム鋼板は大きく分けて、2つのタイプがあります。
1つはK型スパンドレルと呼ばれるタイプです。
細かくて深いリブ形状が特徴です。

パーツの端部に特徴があり、折り返しが付いているので、次のパーツを差し込め、釘が露出しません。

スパンドレルタイプにはK型以外にも幅広タイプなどいろんな形状があります。
色違いの細溝タイプ↓

もう1つは角波鋼板と呼ばれるタイプです。
幅広で浅いリブ形状が特徴です。

パーツの端部に次のパーツを重ねるので、釘頭が露出します。

ただし、釘頭は外壁と同色にしますし、溝部分に釘を打つので、あまり目立ちません。
価格差があります。予算配分やデザインに応じて使い分けています。
一見同じように見える以下の2つの家も使い分けています。
田原の大屋根の家」は前者で、「陽だまりの家」は後者です。
次回に続く。

花見 第二弾&誕生日会

昨日は、天気もよく、朝からお弁当を作って(子供達もおにぎりを一緒に作りました)、刈谷の洲原公園に行きました。
初めて行った公園です。トヨタの高岡工場の近くなので、うちからも近いです。

自転車に乗りたいというので、広い公園がいいかなというのと、桜の花がまだ、残っているかもしれないと思ったからです。
桜はだいぶ散っていましたが、たくさんの人が来ていました。屋台も出ていました。
中には、遅咲きだったのか、まだ散り始めのきれいな桜が、洲原池沿いにたくさん並んでいたので、来てよかったです。
風に吹かれて、舞い散るサクラの花びらがとてもきれいでした。
池を一周する散策路(ジョギングコース?)があったので、子供達は自転車で、私は歩いたり、走ったりしながら追いかけました。かなり大きな池です。

途中、釣りをしている人達や、模型のヨットを浮かべている人達、デーキャンプ場でバーベキューをしている人達、犬の散歩をしている人達が思い思いに、春の休日を楽しんでいました。

上の写真はちょうど、半周した対岸からです。遠くにスタート地点の桜が見えます。
その後、一周して戻ってきました。
景色がいいので、たまには、ここに来て、運動不足解消のために、散歩やジョギングするのもいいかなと思いました。
家に帰って、夕方から下の子の5歳の誕生パーティーをしました。
本当は明日が誕生日なのですが、当日私の帰りが遅くなってしまうといけないので・・・。
ちなみに、妻と上の子も、私以外みんな4月生まれです。

2009.04.13「ファミリー
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