Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

INAX関連施設の見学 その1

昨日は、常滑に行ってきました。
INAXの営業マンからお誘いがあり、独立前の設計事務所OB5人で、INAX関連施設の見学に行ったのです。
常滑駅近くのINAXライブミュージアムへ。
ここは、大きな敷地に複数の施設が点在しており、大部分は、一般の方も見ることができる企業博物館です。

世界のタイル博物館」↑

窯のある広場・資料館」↑
ものづくり工房
「倉庫内展示室(一般の方は非公開)」
土・どろんこ館」の順に、解説とともに、案内していただきました。

どれも展示はおもしろかったのですが、建築的には、「土・どろんこ館」↑に興味を引きました。
土・どろんこ館の建物の魅力
3年前に建てられた新しい建物で、館の内外に、「土」が使われています。
外壁の「土」は、鉄筋コンクリートの躯体の上に、何十層にも突きかためられた土の層からできています。
外壁が斜めになっていますが、一番下は80cmの土の厚み、一番上でも50cmの土の厚みがあるそうです。
それを少しずつ、上から突きかため、セメントで固めながら、上に土を盛り、という気の遠くなるような作業を繰り返して、作られています。

建物下の「がけ」の部分も、実は、中に鉄筋コンクリートの土留め擁壁が隠され、土で仕上げられています。

内部は、業界では超有名な淡路島出身のカリスマ左官職人 久住有生(くすみなおき)さんが手がけていて、一見の価値があります。
次回に続く。

「(仮称)Jカフェ」の競争見積

昨日は、名古屋の「(仮称)Jカフェ」のテナントへ。
サイン(看板)業者が競争見積によって、決定したので、看板屋さんに来ていただいて、お施主様と、現場立会いによる打合せを行いました。
ちょうど、小雪が降ってきて、めちゃくちゃ寒かったです。
サインが4箇所あるのですが、実寸を測ってもらったり、取り付け方法を打合せしました。
その後、移動して、オーダーのイスやスツールの試作品を、ビニールレザーのサンプルと一緒に見て、決めてもらいました。
お施主様と食事をしながら、しばし雑談。
そこへ、内装工事の競争見積によって、最終候補に残った工務店さんに来てもらい、打合せをしました。
契約間近で、もうすぐ着工にこぎつけることができます。

「星崎の宝箱の家」の木部塗装

名古屋の「星崎の宝箱の家」の現場へ。

木部の塗装をしていました。
階段の下塗りが終わったところです。
工務店さんと、主に外構についての打ち合わせが終わった頃、奥様がいらしたので、塗装の色について最終決定をもらいました。

巾木(床と壁の取り合い部の細長い板状の木)や、窓上のカーテンボックス兼飾り棚にも、塗装の下塗りが終わりました。

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