Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

いがまんじゅう

昨日は3月3日のひな祭りでしたね。
我が家は、男の子2人なので、無縁ですが、毎年恒例のひな祭りのお菓子「いがまんじゅう」を食べました。

普通のこしあんのまんじゅうの上に、もち米がそのままの形で張り付いている、変わったまんじゅうです。
どうも、三河だけの風習のようです。
私(年勝)は、岐阜県土岐市の出身なので、岡崎に来るまで知りませんでした。
どうして「いが」と名前が付くのか知らなかったので、調べてみました。
市内のうちの近くに伊賀町という名前の町があります。関係あるかな?
以下、岡崎の有名な老舗和菓子屋さん「備前屋」のホームページから抜粋。
備前屋は「あわ雪」が有名です。
昔よくTVかラジオでコマーシャルしてましたよね。「びぜんやーのあわゆきー」
5月になると、節句祝いの「ちまき」をよく買いに行きます。
三河地方に古くより伝わるお菓子です。
お米を臼でついて漉し餡を包み、薄紅、黄色、緑の三色に染めた餅米を上面に散らしました。写真奥の草餅に白米を配した物には粒あんを包んでございます。
「いが饅頭」の名は家康の伊賀越えにちなんで名づけられたとも、米の粒を栗のイガにみたてたとも言われておりますが、全国各地に、さまざまな「いが饅頭」と同類の菓子が点在する所から、なにか他の理由があるのかもしれません。
昔から三河ではひな祭りが近づくと「いが饅頭」を各家庭で作りはじめ、それが春の訪れを感じさせましたが、現在では菓子屋で求めるのが一般的です。

2010.03.04「時事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「(仮称)岡崎の家」の敷地調査

設計がスタートした「(仮称)岡崎の家」の敷地調査に行ってきました。
庭木の梅に赤い花が咲いていて、きれいでした。
法務局が作成する公図(各敷地の形状が書かれている地図のようなもの)のコピーはあるのですが、敷地測量図がみあたらないとのことなので、念のために、敷地の長さを測ってきました。
昭和50年代に土地区画整理された地域なので、公図とは大きく違うことはないと思いましたが、測ってみたところやはり、そんなには違っていなかったので、ひと安心です。
もともと大きい敷地ですが、提出している計画案の建物の大きさを変更する必要はないようです。
公図はこのような土地などは、わりと正確ですが、そうでない土地は、かなり実際と大きさや形状が違っていることが多いので注意が必要です。
その後、岡崎シビックセンター内の法務局へ。
法務局に地積測量図が提出してあるかもと思って行きましたが、ありませんでした。
今回の土地はなかったですが、たまに、地積測量図が入手できることがあります。
既存建物の登記図はありました。
建物の面積を計算した図(各階平面図と呼ばれていますが、間取りは書いてありません)と配置図(建物図面と呼ばれています)が書かれています。
解体をすると、滅失登記をしなければなりません。
登記事項要約書(かつての登記簿謄本)も入手し、地目が「宅地」であることと、登記面積が分かりました。

「星崎の宝箱の家」の完了検査

名古屋の「星崎の宝箱の家」の現場へ。
しばらく写真をブログにアップしていませんでしたが、先週は3回現場に行きました。
造作家具や照明器具、和室の畳が設置されました。
建物が完成したので、(財)愛知県建築住宅センターの完了検査を受けました。
指摘事項なく、すぐに終わりました。

黒い玄関ドアの手前のポーチ床は白い30cm角のタイルです。

システムキッチン脇には、多機能なオリジナル造作家具「キッチン収納」が設置されました。
3面から使えます。
北面には、炊飯器、トースター置き場+引き出し
東面には、電気ポット置き場などの棚
南面には、ガラス扉やLEDダウンライト照明が付いた飾り棚や、電話機置き場+小物入れ
カウンターは人造大理石です。
炊飯器や電気ポットの上部は、水蒸気対策でカウンターがはね上がるしくみになっています。

1 869 870 871 872 873 1,093