Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その1

建築写真家の山下茂春さん撮影による、古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真ができましたので、7回に渡って公開していきます。

↑南東から。重厚ないぶし瓦屋根と深くて低い軒が印象的です。

↑東から。よろい腰壁と雨戸袋は、杉板張り自然塗装(ドイツ製プラネットカラー)です。

↑北東から。白い漆喰壁、寄り付き・駐車場の固まる土舗装、サビ御影石の縁石。

↑北東から。北駐車場の一部に掛かる庇により、雨に濡れずに玄関へ行けます。

↑北から。妻壁頂部の縦格子は、奥にある窓を隠しつつ、外観のアクセントになっています。

↑サビ御影石の寄り付き階段。ヤマモミジが玄関をさりげなく隠します。
次回に続く。

「下山の光庭の家」 吸放湿ボード「やさしい壁」張り

「下山の光庭の家」の現場へ。

家事室などの天井に吸放湿性の高い、ウベボード(株)の「やさしい壁」を素地のまま張りました。

「やさしい壁」という名前ですが、天井にも張れます。
吸放湿性の高い珪藻土を50%原料として使われており、吸放湿建材として有名なINAXのエコカラットの倍以上、吸放湿性が高いです。
比較データ
家事室のすぐ東は外縁があり、大きな庇のある物干し場となっていますが、雨天時・強風時・花粉時期には、家事室が室内物干場になります。
そこで、洗濯物からの水蒸気を排出するために、隣接するパントリーの窓を通して風が抜けるようにしてあります。
また、天井換気扇を設けるとともに、開閉式トップライト(=天窓。写真の2つの大きな穴。写真撮影時点では屋根の上に足場が乗っており、光が落ちてきません)を設け、さらに、天井に、吸放湿性ボードを張ってあります。
洗面室やパントリーやトイレの天井にも「やさしい壁」を採用しています。
北側(=湿気の多い山側)に配置された水廻りなので、湿気対策を考慮しています。

東浦町の方とフリー相談室

ゴールデンウィークにまとまった休みがとれ、家づくりを考えている方は多いと思います。
知多郡東浦町の方とフリー相談室を行いました。
先月、計画案を提出した「平屋光庭の家/東浦」のお客様とは別の方です。
自然素材を使って健康的で、家族のコミュニケーションが豊かになる家にしたいそうです。
敷地が狭いので、いかに広がりと開放感が得られるようにできるか、設計上の工夫が必要です。

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