Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「下山の光庭の家」 節電!シラス左官壁塗り

「下山の光庭の家」の現場へ。
内装仕上げ材工事がほぼ終わってきました。

内壁、天井に(株)高千穂の自然素材シラス左官材の中霧島壁ライト ビオセラカラーが塗られました。

シラスとは南九州で産出されるマグマセラミックスであり、火砕流の堆積物です。
調湿効果が優れていますが、有害化学物質吸着分解や消臭効果があり、新築現場にありがちな、いやな化学物質臭がしませんでした。
調湿により、湿気を抑えるので、夏の体感温度が2度下がります。
原発問題により、政府はエアコンの設定温度を各家庭に28℃にするよう求めていますが、30℃でもいいということになり、節電になります。
100%自然素材なので、体にやさしいのがいいですね。

木工家ウィーク NAGOYA・2011 開催

木工家ウィーク NAGOYA・2011が6月4日(土)~14日(火)まで開催されます。
毎年、この時期に開催されている木工関連イベントで、名古屋の栄を中心に様々な場所で、木工作家の作品などの展示が行なわれます。

全国から150人の木工家が名古屋に集い、作品展、講演会、ワークショップなどを行います。
木の家具からはじまる豊かな暮らしを、使い手と作り手がともに考えるイベントです。

テーブルやイスなどはインテリアを構成するデザイン要素として、大きなウェイトを占めます。
新築に合わせて、新しく購入を考えている方に、家具を買うのではなく、木工作家に依頼して作ってもらう方法があることもお伝えしたいと思います。

「自作自然の家/岡崎」 制震テープ工法

昨日のブログの続きで、「自作自然の家/岡崎」 についてですが、耐震パネルのモイスを張る前に、「制震テープ」というものを張ってあります。

↑白っぽく見えるのが、制震テープで、両面テープのように、両面に剥離紙が付いているので、剥離紙が見えています。

一面は柱や胴差などの構造体に、一面は、耐震パネルにくっつきます。
アイディールブレーンというメーカーが作っています。
「制震」とは、地震の揺れを抑える(制御)する工法です。
家具や人が倒れたり、内外装材の破損を抑える効果が期待されます。

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