Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「元氣の家/豊川」 ぐるぐる廻れる楽しい家

「元氣の家/豊川」のお施主様と打合せしました。

前回、プランの方向性が決まったので、模型を作りました。
外形は、いたってシンプルな四角の総2階(1階と2階の大きさが同じ)です。
1階は南側に列柱のある大きな庇が付いています。

しかしそのシンプルな「箱」の中に、いくつものロフトや吹抜があり、図面だけでは、立体をイメージして、理解していただくのは、難しいプランになっています。

2階の各部屋にはしごを設けて(模型では、まだ作っていません)、ロフトへ上がる階段だけでなく、はしごでもロフトにアプローチでき、ロフトどうしがつながっていて、ぐるぐる廻れる楽しい家です。

お父さんの仕事ってなあに

上の子の国語の授業で、誰でもいいので、「推薦する人」をとりあげて、取材して、紹介文や推薦する理由を書くというものがありました。
写真も付けるというのです。
私をとりあげてくれるというので、「取材」を受け、写真撮影もしました。

家の模型を作っているところを息子が撮影しました。
他にも、過去に私が作った模型が、たくさん事務所に飾ってあるので、それらも撮影していました。
後で書いた文章を見て、笑っちゃいました。
「お父さんは模型を作るのが上手です。」とか、模型のことしか書いてないので、「模型職人か!」と突っ込みを入れました。
どうも、私たちがどんな仕事をしているのか、ちゃんと分かっていないようです。
これをいい機会だと思い、「設計」とはどういう仕事なのか説明したり、模型作りは、「設計」という膨大な仕事のほんの一部にすぎないということを教えました。
どれだけ伝わったのかな。

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「下山の光庭の家」 シラス壁で節電

昨日のブログの続きで、「下山の光庭の家」について書きます。
外壁に採用した、(株)高千穂の「そとん壁」は、節電効果があります。

窯業系サイディングに比べ、蓄熱しにくく、輻射熱を和らげることができます。
多孔質のシラス粒子内部に空気を取り込み、断熱層を形成するため、外気の温度を建物内部に伝えにくく、冷暖房の効率を大幅にアップ。遮音性にも優れています。

夏に「打ち水」をすると、気化熱により、周辺温度が下がることに着想を得た、外壁に自動的に打ち水をする、パッシブ型涼感空調システム「クルクール」を採用すると、なお効果が高いです。
(今回はクルクールは不採用)
打ち水には、貯めておいた雨水を使うので、経済的でエコです。
外壁のそとん壁だけでなく、内壁や天井に採用した中霧島壁ライトも節電効果があります。
調湿効果が高いので、体感温度を実際よりも、低く感じることができ、夏のエアコンの設定温度を高くすることができます。(過去ブログ参照

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