Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

タイルメーカーのニットーの日東社長来所

先日、タイルメーカーのニットーのことを書きました(過去ブログはこちら)が、ニットーの社長である同級生の日東君が事務所に来てくれました。
会うのは中学卒業以来なので、互いの風貌もずいぶん変わってますが、面影が残っていました。
級友の話などいろんな、なつかしい話で、盛り上がりました。
社長になって10年だそうです。
苦労話も聞きました。
そして、本業の話になり、会社の製品のPRを受けました。
タイルメーカーと一言では表せない、取扱い商品のラインナップがあり、今や、エクステリア・景観資材メーカーといったほうが適切でしょうね。
石、化粧砂利、平板ブロック、インターロッキングブロックなども扱っています。
主に、全国の官庁が発注する歩道や公園や、官庁の建物などの外構での採用事例が多いそうです。
最近は戸建て住宅のエクステリア向き商品にも力を入れているそうです。
ニットーのホームページはこちら
津波避難誘導サイン」という床舗装に埋め込むサインもあるそうで、今後注目されそうです。
サインによって、少しでも人命が救われれば、と思います。
このサインについては、ニットーのブログでも書かれています。

2011.07.07「建築材料
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「自作自然の家/岡崎」 サブ玄関

昨日のブログの続きで「自作自然の家/岡崎」について。

「サブ玄関」の庇を造っています。
この家は「逆転プラン」の家で、2階にリビングやキッチンなどの水廻りがあるので、2階に勝手口がありません。
その代わりが、この「サブ玄関」です。
1階から2階への階段の踊り場に設けてあります。
こんなところにどうやって、入るのかというと、サブ玄関のある西側(ご両親の住む既設母屋側)の地盤が、1.5mくらい高くなっているので、そこから外部階段を設けてアクセスできるのです。
母屋との行き来が容易になります。
サブ玄関から半階上がれば2階です。

この、地盤の大きなレベル差が、2階リビングに決めた大きな要因です。

東面の窓上に庇を造っています。
庇や外壁ができたら、窓の前面に縦格子が設置されます。

「自作自然の家/岡崎」 現場見学

「自作自然の家/岡崎」の現場へ。
お施主様であり、大工さんである中嶋さん(中嶋さんの家づくりブログはこちら)の了解を得て、ちょっとした見学会を行いました。(見学希望の方は中嶋様か私に連絡くだされば、ご案内します)
設計中の「元氣の家/豊川」のお施主様に見ていただいたのです。

2つの家には、共通点が多いので、見ていただくことで、設計内容に対する理解が深まると思いました。
まだまだ、完成にはほど遠い状態ですが、かえって今しか見られないところをお見せすることができます。
無垢のヒノキの柱、土台
自然鉱物ホウ酸を使った健康防蟻防腐剤「モクボーペネザーブ」
基礎立ち上がりと土台との間の「気密パッキンロング」(床下冷暖房を行うため、外気が床下に入らないようにする)
1階の天井なしデザイン(構造用剛床がそのまま仕上げになります)
見栄えがよく間伐材利用になる「ヒノキ構造用合板」
2階剛床上の電気配線(1階に天井がないため2階の剛床上に配線)
破風板や軒天の杉板「ウッドロングエコ」塗装
杉三層パネル(Jパネル)を床・天井兼用で使ったロフト
耐震構造となる耐力面材「モイスTM」
制震構造となる「制震テープ」
省エネになる遮熱透湿防水シート「遮熱エアテックス」
軽量で地震に有利な「遮熱ガルバリウム鋼板屋根」
横すべり出しスリット窓の「YKK AP製ウィンスター」
風をつかまえ、室内に風をとりこむ「縦すべり出し窓」
ツーバイフォー用部材を利用した背の高い垂木(屋根を支える構造材)
軒裏や屋根の通気を確保する「イーヴスベンツ
など
とても参考になったとおっしゃっていました。

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