Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「空縁の家/豊橋」 輻射熱冷暖房パネル「エコウィン」設置

「空縁の家/豊橋」 の現場へ。

リビングに大きな吹抜があるのですが、鉄製の階段が設置されました。
さび止め塗料が塗ってある状態で、これから現場でベージュ色に塗装されます。
これは、階段の一部で、これから、木製の段板や側板が設置されます。

その脇に、輻射熱冷暖房パネルの「エコウィン」が設置されました。
エコファクトリーという熊本の会社が開発したもので、長さや幅は自由にオーダーできますが、今回採用したパイプは過去最長だそうです。
一昨年末にお施主様とエコウィン設置のモデルハウスを訪ねました。過去ブログ

2階吹抜を突き抜けて、さらに伸びる、ながーいアルミパイプ(今は、白い養生クッションで巻いてありますが、黒です)が何本も立ち並んでいますが、その中を、冬は温めた不凍液が流れ、遠赤外線による輻射熱で、体の芯からじんわりと暖めます。
触っても熱くないので安心です。
夏は、冷やした不凍液が流れ、冷輻射で室内を冷やすとともに、パイプに結露させて、湿度を下げることができ、除湿機ともなります。
結露水は、パイプ群の下の受皿で集められ、自動排水されます。
除湿すると、室温が高めでも、涼しく感じます。
エアコンと違って、うるさい音や、いやな風がないので、ほこりをまき上げず、快適です。
雑音をなくしたいオーディオルームやホームシアターにも向いています。
石油ファンヒーターなどと違って、においがなく、空気が汚れません。
吹出口がないので、エコウィン本体でのフィルター掃除や交換などのメンテナンスが不要です。
床暖房は暖房しかできませんが、エコウィンは冷房もできます。
階段脇に設置したので、一部は階段の手すり代わりになっています。
熱源は、エアコンと同じ原理で動く、高効率のヒートポンプ室外機です。
ここで温められたり、冷やされたりした不凍液が、床下配管により、エウィン本体のアルミパイプとの間で循環します。

NHK「鶴瓶の家族に乾杯」で多治見と土岐を旅する

今夜(1月30日)、NHK総合の「鶴瓶の家族に乾杯」という番組を見ました。
私の出身地である岐阜県多治見市(実家があります)と土岐市を、鶴瓶さんと、歌手の森山良子さんが旅しました。
今回は、前編(先週)に続き、後編です。
残念ながら前編は、再放送でつい最近、たまたま、終わりのほうを見ただけです。
森山さんは、多治見の古い町並みが残る「オリベストリート」と「市之倉の窯元めぐり」へ。
オリベストリートには去年、同級生であり、親戚(いとこの夫)でもある陶芸家の大野繁保君の個展を見にいきました。
過去ブログ
鶴瓶さんは、土岐市の下石(おろし)町へ。
私が生まれた町です。
おばあちゃんが住んでいるので、正月に行ったばかりです。
最初に訪れた、「尾張屋」という定食屋さんを経営する家族が出ていましたが、なんとその中に、同級生の水野栄彦君が!
後継ぎになってたんだねえ。
大阪の神田川さんのところで料理修業されたと紹介されていました。
この店のお父さんが鶴瓶さんに見せようと、持ってきた美濃焼の鉢は、私が、去年行った、真山窯の伊藤真司さんの作品でした。
その時は息子さんの浩一郎さんに会いました。
お二人とも、伝統工芸士です。
設計中の「回廊の家/岡崎」の洗面室やトイレに設置する手洗い鉢を探しに行ったのです。
過去ブログ
鶴瓶さんは、その後、町のキャラクターである「とっくりとっくん」をつくりに、下石町裏山地区の窯元へ。
下石町は徳利(とっくり)の生産が日本一です。
私が育ったような原風景が残っていて、とても懐かしく感じました。
煉瓦積みの煙突が印象的でした。

「元氣の家/豊川」 軒天、天井の杉板張り

「元氣の家/豊川」の現場へ。

軒天に、杉板が張られています。

↑外縁の軒天。きれいな杉板です。
1階の天井にも杉板を張りました。

梁(横架材)はあわらしとします。
木の雰囲気がいっぱいの家になります。

1 629 630 631 632 633 1,093