Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「集まる家/刈谷」 タイトルの由来 「集まる」その1

「集まる家/刈谷」のお施主様と打合せしました。
この家のタイトルに入っている、「集まる」とは、どういう意味か、何回かに分けてお伝えします。
計画案プレゼン時に書いた文章を部分的にアレンジして転記します。

家族が集まり、親しい人が集まり、和むことのできる気持ちのいい空間とし、家族みんなが気持ちよく、安心して過ごせるやすらぎの家を考えました。
家族が集まる・家族の心が集まる
吹抜を家の中心であるリビングに設けます。
2階にいても、互いの気配が伝わりやすく、立体的なワンルーム感覚の空間や、リビングから上がる階段や吹抜は、上下階を積極的につなげ、コミュニケーションを豊かにし、家族の一体感を感じさせてくれます。

光や風通し、広さ、高くて開放感のある吹抜、低くて落ち着いた天井、床下冷暖房など、LDKや和室の快適性を向上させ、居心地のいい共用空間にすることによって、みんなが個室にこもらず、いつも一緒に過ごせる家にしたいと考えます。
リビングは「居間」とも呼びますが、文字通り、みんなが「居る間」なのです。
リビングにつながる続き和室や、各階の共用コーナー1,2や、ピアノコーナーなど、各々がつながった空間にいながら、家族が、それぞれ好きなことができます。
他にも多くの「集まる」の意味がありますが、次回打合せ時のブログを書いた時にお伝えします。

「ホワイトアクア/西尾」 予算調整

「ホワイトアクア/西尾」のお施主様と打合せしました。
工務店各社の見積が、消費税駆け込み需要が高まったことなどにより、予算をオーバーしてしまったので、予算に合わせるべく、減額案を一緒に検討しました。
建物の形やプランが変わることなどはありません。
主に、内部や外構での変更などです。
こだわっていらした、コロンブス液状化対策地盤改良や、耐震設計(最高ランク耐震等級3)・制震設計や新聞紙粉砕セルロースファイバー断熱材や健康建材内装モイスや自然素材を多用することなどは残します。
もちろん、この家のタイトルの由来となった、外壁の、まっ白いスイス漆喰や造作家具の熱帯魚水槽ラックも、です。

刈谷市産業振興センター

前回のブログの続きです。

省エネ住宅講習会の会場となった、刈谷駅前の刈谷市産業振興センターへは初めて行きました。

設計は大手組織設計事務所のアール・アイ・エーです。

曲線を多用したダイナミックなデザインです。
ガラスカーテンウォールやシルバーの屋根材など「機械」をイメージしたメカニックな印象です。

JR東海道線の電車の中から見えるのが、こちら側です。
車の街 カリヤ らしく、流線型の近未来の車のボディをイメージしたのかな。

2013.04.20「建築見学・観光
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