「備える家/岡崎」 中間検査申請書提出
設計した、「備える家/岡崎」の中間検査申請書を、確認検査機関の愛知建築センターに提出に行きました。
上棟後、躯体工事が完了したら、確認申請の中間検査を受けることが必要です。
基礎工事の配筋状況や、基礎の型枠を外した状態、各階の木構造躯体の写真を添付する必要があります。


設計した、「備える家/岡崎」の中間検査申請書を、確認検査機関の愛知建築センターに提出に行きました。
上棟後、躯体工事が完了したら、確認申請の中間検査を受けることが必要です。
基礎工事の配筋状況や、基礎の型枠を外した状態、各階の木構造躯体の写真を添付する必要があります。
設計し、先週上棟式を行った、「備える家/岡崎」の現場監理へ。

外壁下地の耐力面材モイスTMの釘間隔の確認をしました。

屋根葺き工事を行っています。耐久性が高い、ガルバリウム鋼板です。
1階屋根に天窓(トップライト)があるので、そのまわりの施工状況確認をしました。
1階の北側のDKを明るくするための採光手法(同じ面積の壁に付けた窓の3倍明るい)であり、開閉式なので、通風にも役立ちます。

下から見上げたところ。

構造上重要な筋交や構造金物のチェックをしました。
簡易な設計法である「壁量計算」ではなく、高度な許容応力度計算による「構造計算」をした、最高ランクの耐震等級3です。

今後、地震の揺れを半分に抑える制震金物が設置されます。
柱などの軸組に防腐防蟻剤のホウ酸(自然鉱物)が塗布されているのを確認しました。色が変わっているのでわかります。
世間一般でよく使われている農薬系薬剤は身体への影響への懸念や5年未満で揮発して効力がなくなり、5年ごとに再散布必要なので、おすすめしていません。
監督と打ち合わせをしました。
前回ブログの続きです。
豊田市の平柴梅林公園には、展望台があり、南方の豊田の街が真近に眺められました。

豊田スタジアムや豊田大橋、駅付近のビル群など。

もう1か所、展望の丘という展望台があり、こちらは東東のほうの高橋地区の町や矢作川・平成記念橋や、足助や松平方面の山並みなどが見えます。

一つ目の展望台に行く時に、枝下用水の上にかかる橋を渡っていきます。水路が見えました。
脇の歩道もかつては、用水の一部だったのではないかと思います。
枝下用水は明治時代に、明治用水が引かれた直後に、大変苦労してつくられた用水で、この地域の産業の発展になくてはならない大事なものです。

渡った先の山道脇には、歴史を感じさせるお地蔵さんが多数。雰囲気がいいです。

地図を見て、この公園の下に愛知環状鉄道のトンネルがあることにも気づきました。


いいところだなあ。
天気がいい日に、大きな広場や展望の丘(斜め芝生)で寝転がってみたいな。