Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「備える家/岡崎」 外壁まわりに穴あき通気胴縁を設置

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
前回ブログで説明した、外壁まわりに、施工された、熱を反射する遮熱透湿防水シートのタイベックシルバー(デュポン社製)を張った上に、木製の通気胴縁が設置されました。外壁仕上材との間に外壁通気層を設けるためのものです。

通気胴縁には、通気穴が等間隔で並んでいます。

土台水切が設置されました。土台部の直上から上がった、通気が軒天に抜けるようになっています。
室内から外壁内に入った湿気を抜き、外壁通気層によって、外へ排出します。
夏の日射熱を室内側へ伝達させないためでもあります。

名古屋城に新名所 金シャチ横丁がオープンします

先月末に名古屋城に行ったのですが、今週3月29日に、名古屋の新名所になるであろう、金シャチ横丁がオープンします。
金シャチ横丁の公式ページ
新旧の名古屋めしを中心に、正門前の伝統・正統の「義直ゾーン」と東門前の「新風・変化」の「宗春ゾーン」と、違った2つのコンセプト(外観デザインも異なる)で展開します。
名前の由来は、尾張徳川家初代の徳川義直と、七代徳川宗春です。
宗春は、幕府(将軍徳川吉宗)の倹約経済政策に対し、自由経済政策理論をもって立ち向かい、沈滞していた、名古屋経済を発展させた功績があります。
 以下のニュースのリンク先写真は、「義直ゾーン」です。
金シャチ横丁、名古屋城近くに開業へ おかげ横丁手本に
僕が建設中の様子を見たのは、東門前の「新風・変化」の「宗春ゾーン」です。
和モダンデザインです。

第7代尾張藩主徳川通春として、尾張徳川家宗家を相続した後、将軍吉宗より偏諱を授かり、徳川宗春を名乗りました。
過去ブログはこちら。
名古屋・稲沢建築見学3 名古屋城1 新名所となる金シャチ横丁が今月オープン

 

「備える家/岡崎」 遮熱透湿防水シートのタイベックシルバー張り・FRP防水

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
外壁まわりの耐力面材モイスTMの外側に、遮熱透湿防水シートのタイベックシルバー(デュポン社製)が張られました。
アルミ蒸着してあり、特に夏の日射熱を反射して、家の中に熱を入れないようにします。
部屋内から、外壁内に入った、湿気を通しながら、防水効果もあります。

バルコニーにFRP防水が施工されました。
掃出し窓の直下は、窓直下もFRP防水を施工してあります。
今後の工事で、FRPの上にトップコート塗装をし、グレーに塗られます。

 

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