Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

フリー相談室

今日は、午前と午後で1組づつ、フリー相談室を行いました。
春になり、家づくりを考える方たちが増えているようで、他にもメールでのお問い合わせもいくつかいただいています。
午前は豊田の方で、住宅の建替えでした。
複数のハウスメーカーや工務店から図面や見積もりをもらっているけど、デザインや価格に納得していないとのことで、資料などを見せてもらい、相談にのりました。
午後は豊橋の方で、土地探しからの家づくりです。
どんな土地を探したらいいか、漠然としているとのことなので、ライフスタイルシートをお渡しして、家のご希望を把握することにより、どんな土地を探したらいいか提案することになりました。

「(仮称)岡崎の家」の施主打合せ

「(仮称)岡崎の家」のお施主様家族と打合せしました。
前回打合せで提案した、北玄関案に決まりました。
親世帯部分はほぼ固まってきましたが、子世帯は、まだこれからといったかんじです。
プラン以外にもいろんなことをお話させていただきました。

「(仮称)Jカフェ」の自然塗料塗り

「(仮称)Jカフェ」の木部の自然塗料塗りのお手伝いをしてきました。
使っている塗料は、ドイツ製のオスモカラーです。
日本で一番有名なドイツ製塗料です。
他にはリボス、アウロ、プラネットカラーなど有名自然塗料は、ほとんど環境先進国のドイツ製です。
カーマにはないですが、ホームセンターにも置いてあるところがあり、岡崎の戸崎元町のハウズにも置いてありました。

日本オスモのホームページを見ていたら、丸亀製麺という讃岐うどんチェーンの内外装に使っていると知りました。そのニュースはこちら
最近、うちの事務所の近くに店舗ができたので、行ってみました。
つやのない、ナチュラルないい感じでした。
最近、讃岐うどんにはまっていて、ここもおいしかったです。
前置きが長くなりましたが、ここから、実際の塗装の様子をお伝えします。

↑まずは、塗りたくない部分にマスキングテープという張ってはがせるテープを張ります。

↑紙やすり(サンドペーパー)#240を木材に巻きつけ、木部表面を研磨します。

↑木の粉をタオルなどで、ふきとります。

↑オスモカラーを刷毛の先端に少し付け、塗りのばしながら塗っていきます。
10分ほどしたら、タオルなどで、余分な塗料をふき取ります。
12時間乾燥し、2回目を塗ります。
さらに12時間乾燥し、表面強化のためのクリヤーを塗ります。
(今回は店舗なので、計3回塗りましたが、住宅なら2回でOKです)
手間ひまかかりますが、ウレタン塗装など化学系の塗料にはないよさがあります。
1.木部表面に膜を造るウレタン塗装に比べ、自然塗装は、木部に浸透するので、本来の木のもつぬくもりや吸放湿性を生かせ、自然の木の美しさを表現します。
2.有害化学物質を含んでいない無公害で、幼児がなめることが想定される、木のおもちゃに塗っても安心なほどです。
3.塗りむらや塗装の割れやめくれ、ふくれがおきません。
素人でも塗れます。
4.メンテナンスの再塗装の場合、ウレタン塗装の場合は、きれいにやるには、一度全ての塗料をはがさないといけませんが、自然塗装は、塗り重ねることができます。
部分補修しても、めだちにくいです。
5.撥水性能があります。植物油主体ですので、動物性ワックスに比べ、変色がありません。
岡崎の「ツカズハナレズのHANARE」では、木のキッチンカウンターの塗装にオスモカラーを採用しています。
以上のように、多くのメリットがあります。

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