Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい
とよた参合館の見学 その2
昨日のブログの続きです。
地下駐車場に車を停めて、エレベーターで3階の図書館へ。

エレベーターのカゴが上下する空間の間仕切り区画である、エレベーターシャフトのデザインがきれいです。
エレベーターシャフトは竪穴区画といって、耐火間仕切壁とする必要があるので、通常は壁になってしまいます。
ここでは、耐熱サッシと耐熱ガラス、耐熱ガラスブロックを使って、光が透過するシャフトになっています。
シャフトの向こうは外壁側のサッシがあり、自然光がシャフト越しに入ってくるわけです。

↑1階のエレベーターシャフトのデザインです。
階によって、その階にふさわしいデザインに変えてあります。
図書館は3階から6階までで、階同士はエスカレーターで行き来できます。
郷土資料コーナーで、「下山の光庭の家」の敷地のある旧下山村のことについて調べようとしましたが、いい資料が見つかりませんでした。
次回に続く。
とよた参合館見学 その1
今日も、設計中の「下山の光庭の家」の調査のために、豊田市にある法務局と豊田市役所に行ってきました。
市役所へは、がけ条例に関する相談をしました。
お昼になってしまいましたが、午後からも役所回りをする必要があったので、昼食の後に、名鉄豊田市駅前のとよた参合館(公式ページはこちら)に行ってきました。

この建物は10数年前に、駅前再開発によってできた、市の大規模複合施設です。
図書館、コンサートホール、能楽堂などが入っており、市の文化拠点になっています。

実は、私が独立前に在籍した青島設計がメインとなり共同設計した施設なのです。
私が事務所を辞める少し前に竣工しました。
私は設計には携わっていませんが、複数のチームで設計をしていたので、図面を見てます。









