Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

中日ドラゴンズ優勝!

やりましたっ!
応援するドラゴンズが、優勝です!
夏までは、巨人に独走され、「今年はだめだな」と、なかばあきらめていたのですが、夏以降の猛烈な追い上げで、注目するようになり、「もしかして」という状態から、ついには、首位に立ち、圧倒的に優位な立場で、ライバルの阪神、巨人の負けを待つという状態になり、心は「絶対に優勝できるだろう」に変わりました。
しかし、野球は最後まで分かりませんから、内心、ちょっとは不安がありましたので、うれしいのはもちろんですが、落合監督同様、「ほっとした」という感じです。
CSも勝ち上がって、リーグ優勝からの日本一をなしとげてほしいです。

建築家の丸谷博男さん講演会

建築家の丸谷博男さんの講演会に、名古屋の今池ガスビルの会場へ行ってきました。
先日、建築家の伊礼智さんの講演会に行った話をブログに書きましたが、伊礼さんは、東京の丸谷さんの設計事務所「エーアンドエーセントラル」で、修行して独立されたので、恩師になります。
偶然のタイミングでお二人の話が聞けてよかったです。
建築家の講演会というと、普通は、自身の設計した住宅作品などをプロジェクターで写しながら、解説するのが一般的なのですが、丸谷さんは全く違いました。
まず、自身の作品についての説明がありませんでした。
話の中心は、東京以外に事務所のある福岡での活動についてでした。
建設業組合という工務店や建設会社が集まる組合が、日本全国にありますが、大手ハウスメーカーに対抗するには、どうしたらいいか、コンサルタントとして福岡の組合に関わっているそうです。
始めは設計事務所は、ハウスメーカーとは当然ライバル関係にありますが、工務店ともライバルですので、どうしてそんなことをしているのか気になりました。
丸谷さんは、ハウスメーカーの作る全国どこでも同じデザインという、地域性を無視した家づくりに疑問を持っておられるそうです。私もそう思います。
地域の工務店は、地域の風土や気候や住まい方に根ざした家づくりを、ずっとしてきました。
それによって、地域ごとに異なる、その土地ならではの家の形が作られ、統一感のある美しい町並みや風景が維持されてきたのです。
しかし、高度成長期より、その風景がハウスメーカーを主とする家づくり会社によって、変わってきてしまったのです。
地域に根ざした風景を取り戻したいという、工務店に賛同してもらって、地域の木材をPRするなどの、いろんな活動をしているのだそうです。
志が高いなあと思いました。
講演会後は、独立前の事務所の先輩と情報交換飲み会に行きました。

「(仮称)岡崎の家」 計画スタート

先日、フリー相談室に来ていただいた岡崎の方の敷地調査に行きました。
敷地には、母屋と2つの倉庫があり、そのうちの1つの倉庫を住宅に建替える計画です。
母屋にはご両親が引き続きお住まいになります。
母屋と新築する家とは、接続はしないですが、行き来しやすくしたいとのこと。
敷地内にレベル差があり、新家の地盤レベルと母屋の地盤レベルとは、1.5mほどあり、これをどうするかが、この計画の重要なポイントになると思いました。
これは、私たちが設計した「ツカズハナレズのHANARE」の敷地条件と似ていて、新家と母屋の地盤レベル差が60cmほどありました。
この時は、「スキップフロア」という同一フロア内で60cmの段差を付ける手法によって、うまく解決しました。
また、岡崎の街なかの幹線道路沿いなので、北道路側への遮音の配慮が必要です。
南は現状は畑ですが、将来何が建ってもいいように計画することも考えなくてはなりません。
市役所へ行って、法規制やインフラの調査も行いました。

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