Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

地盤について

独立前の設計事務所の先輩が、事務所に立ち寄られました。
傾斜地に立つ、家を設計し、施工中とのことで、地盤についての話題になりました。
地盤調査の方法、地盤保証、構造、擁壁、地質などについて、お互いの持っている情報を交換しあい、有意義でした。
私たちの事務所では、地盤保証機関や地盤保証会社に、地盤調査データを送って、保証を付ける条件の確認を行っています。
地盤が弱ければ、「地盤補強を行ってください。」などの解析結果が送られてきます。
地盤保証は、万一、地盤が原因で、家が傾いた時に、直す費用を支払ってもらえるという保険です。
法的に、必ず入らなければならないというものではありませんが、安心のために、また掛け金は安いので、今まで、全てのお施主様が地盤保証に入っています。
しかし、地震が起きた場合は、免責になっていますので、特に、液状化しそうな地盤では、液状化対策を考慮した、地盤補強をしなければならないと、考えています。
東日本大震災で、千葉県浦安市などが、建物が傾くほどの液状化の被害が大きいですが、補修費に数百万円もかかるそうです。
住宅ローンをかかえているのに、さらにそんな費用を負担しなければ、住めないのでは困りますね。
設計中の「(仮称)岡崎の住宅」で最近、地盤調査を行いましたが、敷地が矢作川に近いので、液状化が心配されたため、地盤調査にプラスして、液状化判定というものもやってもらいました。
ボーリング調査で得られたサンプル土質を試験するのです。

2011.08.27「構造・地震
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節電! 外付けブラインド

設計が始まった、「(仮称)岡崎の家」に、ホームエレベーターの設置を検討しています。
その販売施工代理店と打合せしました。
この会社は、他にもいろんな商品を扱っていて、ドイツ製の外付けブラインド「エーデルヴァレーマ」を扱っていると聞き、PRを受けました。
日本オスモという自然塗料で有名な、ドイツ製のオスモカラーを扱っている会社があるのですが、姉妹会社であるエーデルジャパンという会社が、扱っています。
オスモカラーは毎回ではないですが、よく採用するので、外付けブラインドは以前から知っていました。
普通のブラインドは、窓の内側に付けますが、外付けブラインドはその名の通り、窓の外に付けます。
施工例写真
最近、節電意識が高まり、窓の外に、「よしず」や「すだれ」を付けたり、ゴーヤなどのグリーンカーテンを育てる家が増えていますが、それらと同じような効果があるのです。
違うのは、それらは、夏の暑い時期に一時的に付けるものというイメージですが、外付けブラインドは、朽ちたりしないのでずっと使用できることです。
窓から入る日射量を80%カットできます。
窓の内側で、日差しを遮るよりも、窓の外側で遮ったほうが、格段に、家の中に入る日射熱の量が違います。
当然、外は風雨がありますから、かなり頑丈な部材で作られています。
両サイドの固定ワイヤーによって、羽根を上下したり、角度を変えたりします。
窓の下のほうの羽根は閉じて、窓の上のほうの羽根を開いて、羽根に当たった光を天井にバウンドさせて取り込むことも可能です。
防犯効果もある程度は期待できると思います。
窓シャッターや雨戸と違い、完全に窓を覆うことはできません(両サイドにすきまあり)が、これがぶら下がっているだけでも、泥棒は、やっかいだなと思って、狙わないのでは。
昼間から、窓シャッターや雨戸を閉めっぱなしということは、普通あまりしませんので、昼間の外出時に泥棒に狙われる可能性はあるのですが、外付けブラインドなら、昼間に下していても、そんなに変な感じではないと思います。
夜に窓を開けて、外付けブラインドを下して、寝ることができれば、風通しがよくて、快適に寝られそうです。
窓には、よくプライバシーを守るために、カーテンのレースを付けますが、外付けブラインドは、その代わりにもなります。
部屋の内側からは、外が見えるけど、外からは、中が見えにくいのです。(昼間)
部屋内にカーテンやレースがいらないとなれば、インテリアがすっきりとしますし、その分のコストを下げることができます。

2011.08.26「建築材料
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構造事務所と打合せ

構造事務所の方と打合せしました。
一般的な、2階建て木造住宅は自分でコンピューターソフトを使って計算していますが、設計中の「(仮称)岡崎の住宅」は1階に車庫があって、柱が真ん中に立てられないので、検討が必要です。

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