Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「下山の光庭の家」 1年点検

「下山の光庭の家」の1年点検に、工務店と行ってきました。

つい最近、外構・植栽の完了検査に来たばかりですが、芝生が青々としていました。

台風が心配だったので、どうだったかお施主様に聞いてみました。
雨戸を閉めていたけど、光庭があるので、今までみたいに真っ暗にならなくていいと、おっしゃっていました。
また、暴風雨の音もあまり感じなかったそうです。

外壁のシラスそとん壁も、内壁のシラスの中霧島壁もきれいなままでした。
通常の家だと、竣工1年もすると、「その家のにおい」というものがしますが、この家は、中霧島壁のおかげか、全くいやなにおいがありません。

梅雨時で、湿気が高い日でしたが、中に入るとひんやりと感じるほどで、吸湿効果も感じました。

「(仮称)西尾の家」 敷地調査

西尾市へ「(仮称)西尾の家」の敷地調査に行ってきました。
図書館で、敷地の大昔の様子や地質や気象を調べました。
隣の岩瀬文庫で、敷地の埋蔵文化財の可能性を調べられるので、調査してきました。
この建物は、母校名工大の若山教授と、独立前に勤めた青島設計が共同設計しました。
きれいな状態がキープされていてました。

その後、旧吉良町の「(仮称)西尾の家」の敷地へ。
幡豆郡3町(一色町、吉良町、幡豆町)は、2011年4月1日に西尾市に編入されました。
周囲に田んぼや畑が広がる、のどかな場所で、現況は畑です。

その後、海のすぐ近くに建つ吉良町歴史民俗資料館にも、敷地に関する古い資料がないかなと行ってみました。
吉良町には、かつて塩田がありました。
写真は、かつての塩田と塩焼き小屋の再現です。
塩田があったことは知っていましたが、詳しくは知らなかったので、興味深かったです。
跡地は、県の住宅供給公社による宅地化がされていますが、すぐ海の近くですし、そんなに堤防が高くないので、津波は大丈夫なんだろうかと心配になります。

豊田のお客様とフリー相談室 省エネ「パッシブハウス」と「パッシブデザイン」

2月にお問合せのあった、豊田の方とフリー相談室を行いました。
ほぼ毎日ブログを見てくださっているそうで、この近辺には、毎日ブログ更新している設計事務所はないと、評価してくださいました。
毎日見ていると住宅の勉強になるとおっしゃってくださいました。
これからも、毎日がんばろうと思いました。
ちなみにフェイスブックも毎日やっています。toshikatsu.kano@face?book.com
ツイッター(アカウント@kanocd)でも、つぶやいています。
何回か、ブログで書いた、「パッシブハウス」と「パッシブデザイン」に興味があるそうです。
「パッシブハウス」と「パッシブデザイン」は、「パッシブ」という同じ言葉がついているので、混同されがちですが、違うものです。
私は、非営利型一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの会員ですが、そのホームページにこう記しています。
“パッシブ”という言葉は、太陽エネルギーをパッシブに利用する手法として日本でも用いられてきましたが、それは英訳するとPassive Use of the Solar Energy(太陽エネルギーのパッシブ利用)と呼ばれ、ドイツ発祥のPassive House基準とは異なる定義です。しかしながら、パッシブハウスをデザインする際に、パッシブデザイン、パッシブソーラーといった設計手法を極力取り入れてゆくことは、パッシブハウスの経済性を高めるために大変重要です。
「パッシブハウス」については、以下の過去ブログをご覧ください。
パッシブハウスとは
パッシブハウスの研究家 森みわさん
世界レベルの省エネ住宅を推進するパ?ッシブハウス・ジャパン入会
省エネ計算ソフト「建もの燃費ナビ」
建もの燃費ナビ実践セミナー
「パッシブデザイン」については、以下の過去ブログをご覧ください。
節電!パッシブデザインの建築家 小玉祐一郎さん
パッシブデザインハウス
最近購入した、「これからの住まいを考える パッシブデザイン」の本は、広島の工務店が出版したものですが、素人向けに書かれたもので、分かりやすく、写真もきれいで、よかったです。
パッシブデザインや自立循環型住宅に詳しい、住まいと環境社の野池政宏さんが監修しています。
野池政宏さん(下記過去ブログ参照)の講演会を聞いたことがあり、本も何冊か読みました。
長期優良住宅・住宅版エコポイントの講演会出席
節電意識を高めよう!1985運動に参加 その1
節電意識を高めよう!1985運動に参加 その2

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