Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「回廊の家/岡崎」 太陽熱温水器設置

「回廊の家/岡崎」のお施主様とカーテンや木製ブラインドなどの打合せをしました。
見積とサンプルをお渡し、内容を再確認しました。

その後、現場へ。

太陽熱温水器が設置されました。
原発事故をきっかけに、節電意識が高まり、太陽光発電が注目されていますが、残念ながら、太陽熱温水器はあまり注目されていません。
太陽エネルギーを変換する効率は、太陽光発電が20%程度なのに対し、太陽熱温水器は40~60%と高く、費用対効果が高いです。
太陽がお湯を作ってくれるなんて、利用しない手はないです。
設計時の過去ブログ
昔からある技術で、オイルショックの頃にいっせいに普及したので、古い家には、よく太陽熱温水器が乗っています。
その古くさいイメージが普及のネックとなっているのでしょうか。
この家では、給湯タンクを地上に置き、給湯パネルだけを屋根に乗せたので、ぱっと見は、小さな太陽光発電パネルのようで、すっきりしています。
給湯タンクには、ガス給湯器エコジョーズが内蔵されており、太陽熱が期待できない時には、ガス給湯を行います。
ノーリツXFシリーズを採用しました。
この家には太陽光発電も導入します。
住宅の屋根の上ではなく、既設車庫の上に今後設置します。

「ホワイトアクア/?西尾」 ボーリング地盤調査

「ホワイトアクア/?西尾」の敷地へ。
前回お施主様との打合せで、家の配置や大きさがおおよそ、決まったので、地盤調査を行いました。
通常は、配置や間取りや外観など基本設計が終わった段階で行うことが多いですが、今回は、軟弱地盤であることが想定され、地盤補強費に過大なコストがかかるかもしれないという予測があり、建築計画に影響を及ぼすので、早く地盤調査を行う必要がありました。
そこで二段階で地盤調査を行うことにしました。

今回は第一段階のボーリング地盤調査です。
正式には標準貫入試験といい、大規模な建物の場合でも採用されており、信頼性や調査精度が高いです。
木造2階建ての場合、世間一般では、調査コストのこともあり、スウェーデン式調査のみを行うことが多いですが、スウェーデン式調査ではできない、深いところの土を採取することができ、土質が砂なのか粘土なのか、目視で確実に判断できます。

地下水位が高いことが想定されましたが、それもボーリング調査では、確実に知ることができます。
周辺は、地震時に液状化の恐れも予測される地域なので、その検討に必要な情報です。
液状化検討用の土質(砂)も採取しました。

「囲む家/安城」 外壁の色分けバリエーション

「囲む家/安城」のお施主様と打合せしました。

外壁の色分けバリエーションを検討しています。

南面は木を張りますが、他はガルバリウム鋼板です。
シルバーと黒で張り分けることにしており、どの部分を黒で、どの部分をシルバーにするか、複数の案の外観パースを作成して、お見せし、検討しました。

↑ポーチの外側も黒に、中央棟2階窓手摺兼物干しバーを黒にした案です。

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