Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

福岡建築旅行 その5 アクロス福岡&近代建築

昨日のブログの続きです。

大宰府から、天神に戻りました。
公園の奥に、小高い山のように見えるのは、アクロス福岡という建物です。
屋根が全て、階段状になっていて、屋上緑化されているのです。


↑公園側以外の3面はガラス張りで、その対比がおもしろいです。

↑中は大きなアトリウムがあり、ガラス越しに緑が見えます。

↑「アクロス山」と呼ばれているこの「山」に登りました。
エレベーターで上がれないというので、歩いての「登山」です。
めちゃくちゃきつかった~。
紅葉している木々が美しく、うっそうと茂る様子は、本当の山のようで、見事でした。
屋上は全方位の見晴しがよく、前日行った福岡ポートタワーも見えました。

↑前日ライトアップされていた、旧福岡県公会堂貴賓館へ。



↑赤煉瓦記念館へ。

次回に続く。

福岡建築旅行 その4 大宰府天満宮&九州国立博物館

昨日のブログの続きです。
大宰府へ。

↑風情ある参道。

↑そこに突如あらわれた、世界的建築家である隈研吾さん設計のスターバックスコーヒー。木組みデザインがインパクト大です。
ゆっくりする時間がなかったので、今度来た時には入店したいと思います。

↑太鼓橋を渡っていよいよ太宰府天満宮の境内へ。

↑小さいですが、重要文化財の志賀社。

↑手水舎。巨石をくりぬいてあり、びっくり。

↑楼門。

↑重要文化財の本殿。
子供たちが、おりこうになりますようにと参拝し、学業のおまもりを買いました。

↑近づくと、色鮮やかな彫刻などが目をみはります。

↑九州国立博物館へのエスカレーターを覆う屋根。

↑九州国立博物館は、昨年亡くなったメタボリズム建築家の菊竹清訓さんの設計です。
周囲の山並みに調和させるような、曲線を描く屋根形態。全面ガラスは周囲の緑を映します。

↑なぜ、青を使っているんだろう。

↑内部の巨大な吹抜空間。丸太の木材を化粧材として、天井を覆っています。
次回に続く。

福岡建築旅行 その3 九州大学箱崎キャンパス&筥崎宮

昨日のブログの続きです。
早朝の九州大学箱崎キャンパスへ。
近現代建築の宝庫です。
伊都キャンパスへの完全移転となった後、解体される可能性が高いと思い、これは見ておかなければと思いました。九州帝国大学建築課長・倉田謙さんの設計の建物が数多く建てられています。

↑福岡県有形文化財登録の本部第1庁舎

事務局第3庁舎

↑曲線を多用したアールデコ調の旧工学部本館。一番見応えがありました。

↑ゼセッション分離派デザインの保存図書館・工学部食堂

↑同上の側面。

↑コクリート打ち放しのモダニズム建築の記念講堂。建築学科教授であった光吉健次さんの設計。

↑木造の熱帯農学研究センター
歴史的に価値がある建物群や緑豊かで広々としたキャンパスが、なぜ完全移転してしまうのか、解体すべき建物は建て替えながら存続できないものなのか。福岡空港が近いので、真上を低空飛行する飛行機の騒音などの問題もあるのかな。

↑近くの筥崎宮(はこざきぐう)へ。筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、石清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられます。
藩主黒田長政が建立した鳥居は、重要文化財です。
普通の鳥居よりも、ずいぶんずんぐりで重厚感あります。

↑重要文化財の楼門です。

↑回廊の内側にあり、楼門越しにしか見えませんでしたが、本殿と拝殿も重要文化財です。
次回に続く。

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