Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「囲む家/安城」 カラクリート舗装、ドイツ製自然塗装

「囲む家/安城」の現場へ。
↓ポーチや玄関床にカラクリートが塗られました。
均一なペンキみたいではなく、ムラがあるのが特徴であり、味わいです。
一般的な家では、ポーチはタイルで仕上げることが多いです。
もちろん私たちもタイルで仕上げることもありますし、石張りもありますし、化粧砂利洗い出し仕上げの時もあります。
モルタル(セメント)に化粧砂利埋め込みという仕上げもやったことがあります。

ポーチはかなり広いです。そして、台形平面です。
ポーチの背面壁は斜めになっていて、杉板張りになっています。
↓内部木部に、ドイツ製自然塗料プラネットカラーを塗っています。

↓キッチンの造作カップボードも自然塗装しています。
今後の工事で、引出や可動棚が設置されます。

「空縁の家/豊橋」 1年点検&住んだ感想 

「空縁の家/豊橋」が竣工して1年が経ち、工務店と1年点検を行いました。

庭の花がいっせいにきれいに咲いて、素敵でした。
外壁のシラスそとん壁や内壁の珪藻土塗り壁「北のやすらぎ」は、きれいなままでした。
お施主様から、いい家だよ?とお聞きし、とてもうれしかったです。
輻射式冷暖房パネルのエコウィンセルロースファイバー断熱材の効果がすごいと言っていただけました。
冷暖房パネルのエコウィンは、メーカーであるエコファクトリーのホームページ導入事例で、この家が紹介されてます。
事例写真は工事中のもの。
お施主様にお話しを伺ったところ、冬も夏も快適だそうです。
1階にはエアコンが設置してありません。
リビングと吹抜で一体となった、2階のサブリングには設置しましたが、冬はもちろん、夏はエアコンを付けなかったそうです。
これはすごい!
引戸を多用したプランです。
各室の戸やランマを開けておき、夜に個室として閉めて寝ますが、朝まで冷暖房効果が持続するというのです。
また、各寝室にエアコンを設置できるようにしておきましたが、エアコンを設置せずに済んだそうです。
この性能を発揮するためには、建物の断熱性や遮熱性、気密性におうところが大きいです。
壁は120mmと屋根は200mmの新聞紙粉砕セルロースファイバー充填、床は80mmの古紙とコーンスターチ、再生プラを使ったエコ断熱材「フクフォームeco」です。
外壁のそとん壁の効果もあると思います。
シラス壁の熱伝導率がモルタルの1/6と小さいから、外部の熱を伝えにくいのです。

「ホワイトアクア/西尾」 工事契約&白い家見学

「ホワイトアクア/西尾」の工務店が決まり、工務店本社において、お施主様との工事契約が行われました。
契約場所は、ご自宅でも、うちの事務所でも、どこでもいいのですが、どんな会社かを知ってもらったほうがいいと思い、ご提案しました。
瑕疵担保保険についても、説明があり、押印をいただきました。
その後、近くに建つ、白い家の外壁施工例を一緒に見に行きました。
ここと同じスイス漆喰カルクウォールを採用します。
カルクウォールは、真っ白な、きれいさをキープできるのです。
塗り替えがいらないのも優れています。
ひび割れに強い外壁下地工法を採用しています。

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