Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「通る家/岡崎」 スペイン漆喰 エスタコウォール

「通る家/岡崎」のお施主様と打合せしました。
外壁に採用を検討している、スペイン漆喰 エスタコウォールの研修会への参加報告をしました。

スペイン漆喰エスタコウォール研修会参加(in 三重県大台町)

前回のブログの続きです。
三重県松阪市での古建築見学を終えて、目的地である、三重県大台町のプロホーム・大台へ。
スペイン漆喰エスタコウォールの研修会に参加しました。
スイス漆喰のカルクウォールは、 「ホワイトアクア/西尾」で採用したことがあります。
今回は、真っ白のイメージではないです。
カルクウォールは白をベースに色粉を混ぜて、着色することもできますが、色ムラがあるということで、色ムラが好きではないなら、やめたほうがいいということです。

スペイン漆喰は内外に塗れますが、外壁用はエスタコウォール レボコです。
↑レボコはサンプル帳のうち7色が可能です。
研修会では、まず、スペイン漆喰の様々な特徴を勉強しました。

多孔質構造により、遮熱効果、断熱効果があるので、夏は涼しく、冬は暖かい。
吸湿放散効果があり、呼吸する漆喰壁。
強アルカリにより、カビや細菌を抑制。
天然無機質なので、静電気を帯びず、それに起因する大気中の汚れがつきにくい。
自浄作用により、外壁の汚れが消えるか薄くなる。
太陽光線による変色や退色が少ない。
年月を経るにしたがい空気中の二酸化炭素と化学反応し徐々に硬化し石化していく。
揮発性化学物質が発生しない。
化学物質を吸着・分解する。

その後、施工研修を行い、実際に施行している様子を見学しました。
松阪市に移動し、オープンハウス真近の住宅を見学させていただきました。
家の内外にエスタコウォールを塗ってありました。

三重県松阪市の古建築見学 その4 城下町の古い町並み

前回のブログの続きです。

城跡を下りて、城下町へ。

↑旧長谷川家。この日は、内部は見られませんでした。

↑↓松阪商人の館(旧 小津清左衛門家住宅)。
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた豪商、小津清左衛門の邸宅です。
格子と矢来のある質素な外観からすると意外なほど広い屋敷内には、二つの土蔵も残り「江戸店持伊勢商人」の暮らしぶりが偲ばれます。
県指定有形文化財です。


 次回に続く

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