「(仮称)刈谷の家」 入札結果報告
ひさしぶりに「(仮称)刈谷の家」のお施主様と打合せしました。
前回から、今回までの間に、工務店数社に、図面を現地で渡して見積を依頼していました。
その入札の結果報告を行いました。
その他、今後のことについて、打合せしました。


ひさしぶりに「(仮称)刈谷の家」のお施主様と打合せしました。
前回から、今回までの間に、工務店数社に、図面を現地で渡して見積を依頼していました。
その入札の結果報告を行いました。
その他、今後のことについて、打合せしました。
岐阜建築士会主催の講演会が、岐阜市の未来会館であったので、行ってきました。
岐阜市に行くのは、8年ぶりくらなので、岐阜駅周辺が劇的にきれいに整備され、変わっていたことに驚きました。
以前、岐阜市のお客様へ、住宅の建替え計画を提案したことがあり、それ以来です。
オーディオルームのある家でした。
講師は、沖縄出身で、東京に事務所をかまえる伊礼智(いれいさとし)さんです。
私の好きな建築家の一人です。
過去ブログでご紹介した、建築家の中村好文さんとの交流が深く、作風が似ています。
テーマは「設計の標準化 スタンダードアプローチを解く」です。
ちょっと難しそうでしたが、事前に、伊礼さんの著書「伊礼智の住宅設計作法」を読んでいましたし、定期購読している、プロ向けの建築雑誌「建築知識」、「建築知識ビルダーズ」などでの執筆も読んでいたので、難しくはありませんでした。

標準化とは、毎回、同じディテール(詳細納まり)を採用したり、玄関や洗面室、階段などをあらかじめデザインした1坪のユニットと考え、それを組み合わせてプランニングする考えです。
設計の効率化、スピードアップにつながるだけでなく、クレームを少なくすることにもつながるといいます。
実例写真を見せていただきながら、その手法を学びました。
著書のサブタイトル「小さな家で豊かに暮らす」にもあるように、一家4人が暮らす、延床面積15坪とか10坪という小さな家の設計をよくしておられます。
そういう家こそ、建築家としての腕の見せ所です。
いかに小さく見せずに、広がりがあり、居心地がいい豊かな空間を創り出すか。
私たちが設計した「ツカズハナレズのHANARE」は、延床14坪弱のハナレなのですが、水廻りも一そろいあり、一家4人が住める家として、吹抜をもつ豊かな空間の家として設計しました。
講演会が終わり、独立前の事務所の先輩も来ていましたので、いろいろお話しながら、一緒に帰りました。
フリー相談室をしました。
岡崎の方で、ご実家の土地の一部に4人家族で住む家を建てたいとのこと。
実家の母屋はそのまま残し、各々のライフスタイルを尊重しながら、別棟とし、気兼ねなく暮らしたいそうです。
敷地図をもらって、計画をさせていただくことになりました。