Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「ダブルゲートハウス」の立上りコンクリート打設立会い

「ダブルゲートハウス」のコンクリート打設立会いに行きました。

前回、「ベース」と呼ぶ、ベタ基礎の底盤部のコンクリートを打ちましたが、今回は、土台が乗る「立上り基礎」のコンクリートの打ちを行いました。

「(仮称)豊橋の家」の「空縁」と「渡縁」

「(仮称)豊橋の家」のお施主様と打合せしました。
前回打合せ以降にお施主様から、「これまでの設計をベースに、遊び心を強調した、おもしろい家」にしたいとのご要望がありました。
そこで提案したのが、「空縁」と「渡縁」です。
「そらえん」と「わたりえん」と読み、造語です。
「空縁」のヒントは、9月の講演会(当時のブログはこちら)に行った、建築家の安藤邦廣さんが設計された「越屋根のある板倉の家」です。

2階の子供部屋にキャットウォーク(メンテナンス通路のこと)のようなロフトがあり、そのロフトに大きな南窓がある家です。
ロフト床がすのこになっており、光と風が通ります。
ひなたぼっこをしたり、涼んだり、読書をしたり・・・。

「(仮称)豊橋の家」にはリビング上部の吹抜と子供室に面して、2階に「プレイコーナー」と呼ぶ子供たちが遊んだり、学んだりする共用の大きなスペースがあります。
そのスペースの上に、すのこ床の「空縁」を設ける案を提案したのです。
南道路で、その先は低層の建物越しに、公園などの大きな木も眺められるので、展望台にもなります。
「空に近く、空を感じられる縁側であり、空中に浮かんでいる気分になれる」という意味で「空縁」としました。
プレイコーナーには背の高い大きな本棚もあります。
「空縁」に上がるための可動はしごを、本棚側に架け変えれば、高い位置の本も取り出しやすくなります。
プレイコーナー北側にある階段に光を通し、さらに階段を通して、1階の北側にあるキッチンへ明るさをもたらす役割もあります。
「渡縁」は、2階の南にある吹抜の真ん中に、その南にあるバルコニーまで行けるようにした、渡り廊下です。
この床もすのこ床にして、光と風を通します。
間取り図だけでは分かりにくいので、模型や断面図を作ってお見せしました。

「刈谷の懐/廻の家」 地盤補強工事

着工した「刈谷の懐/廻の家」の現場へ。

設計中に行った地盤調査の結果、地盤補強が必要なことが分かっていましたので、まずは、その工事を行います。

柱状改良という工法で、土中深くドリルで掘削し、その土とセメントを溶かした液をかき混ぜて、柱状に硬くするのです。

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