Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「ダブルゲートハウス」 竣工写真 その2

「ダブルゲートハウス」 竣工写真の続きです。
二世帯住宅の共有部分である、玄関・ホールです。

造作家具の玄関収納の上下に間接照明を仕込むことにより、収納力を確保しながらも、演出性を高め、また広がりを生んでいます。
中央の飾り棚上部には薄型のLEDダウンライト(照明)が埋め込まれています。

玄関の床もホールの床も同じ白い床タイルです。
壁や天井には、外壁のジョリパット吹付と同じベージュ色の内装用ジョリパットを吹付けています。
そうすることにより、両世帯の共有空間である玄関・ホールが、外部のような内部空間となり、精神的な距離感を生み、バッファゾーン(緩衝空間)になると考えたからです。

次回に続く。

「ダブルゲートハウス」 竣工写真 その1

4月に竣工した、岡崎の「ダブルゲートハウス」 の竣工写真を6回に分けて、お見せします。
玄関のみ共有する分離型二世帯住宅です。

東に平屋の親世帯、中央に南北に貫通する玄関・ホール、西に二階建ての子世帯。

「2つの家族=2つの家=ダブルハウス」がくっついた、1つの大きな家であり、二世帯が一緒に住みますが、中央の玄関を境に、各世帯の独立性も確保されており、各世帯の形を外観からも区別しやすいデザインになっています。

建築形態が大きな袖壁と大きな庇で三方を囲んだ、ゲート(門)デザインになっています。
日本(和)のお寺の「門」をイメージするのではなく、パリの凱旋門やモダンな新凱旋門をイメージするような、ベージュ系の「門」のイメージです。

各世帯に2つの門デザインがあり、2つの家の象徴となっています。
この家には玄関が2つあります。
メインの南玄関とサブの北玄関であり、玄関・ホールがトンネル状になって南北に貫通した、ゲートイメージになっています。
そのゲートを象徴するように、玄関の位置を強調する大きな袖壁があります。
外から帰ってきて、その「ゲート」をくぐると、「守られているイメージ」から、ほっと安心、安全、やすらぎの家を感じます。

玄関ホールという「ゲート」が2つの家をつないでいます。
「門」=内部が抜けていて開放感、広がり感、透明感、さわやかさのあるインテリアイメージを連想させます。
南面は大きな窓が多く、透明感があり開放的で、東西は閉じた壁の多いイメージになっています。
南以外は軒の出のないシャープでモダンなイメージの外観であり、タイトルのカタカナは、そのイメージに合います。
次回に続く。

安城のお客様の土地探し

以前にも来ていただいて、住宅用地を探している、安城のお客様と打合せをしました。
ご自宅に伺い、事前に連絡した、不動産会社の営業マンにも来ていただきました。
名鉄沿線の名古屋市内か豊明市内を希望されており、数か月前から土地探しをしているけど、なかなかいい土地が見つからないそうです。
事前に価格や広さ、駅からの距離、住環境、地盤などについて条件を出してあったので、複数の物件を紹介してくれました。
しかし、なかなか、「これだっ」というものがありません。
お客様が、希望地周辺を歩いている時に見つけた、空き地に不動産屋の看板が立っていて、写真を撮っておいてくれたので、そこへ営業マンが連絡をとってくれました。
進展があるかもしれません。

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