Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「元氣の家/豊川」 施主検査・設計検査

「元氣の家/豊川」の現場へ。

お施主様と施主検査、設計検査を行いました。
サッシのたてつけをチェックしたり、直してほしいところを指摘しました。

外縁(ウッドデッキ)に、手摺や物干金物が設置されました。

外構工事の舗装やフェンスの設置を行っていきます。

「自作自然の家/岡崎」 住宅兼「光ケ丘 中嶋建築」モデルハウス竣工!

「自作自然の家/岡崎」の現場へ。
先々週の完了検査の検査済証が届いたので、お届けに行ってきました。
晴れて、「現場」ではなく、「家」になりました。
おめでとうございます!
この家は、お施主様が大工さんであり、自分で施工されたので、普通の家の場合と違って、「引き渡し」というものがないので、不思議な感じです。
「引き渡し」とは、家が竣工したら、鍵を工務店からお施主様に「引き渡す」ことで、その時点で、「現場」ではなく、「家」になります。
その他にも、設備業者などからの取り扱い説明というものもあるのが普通です。
お施主様の中嶋さんは、工事期間中に、「光ケ丘 中嶋建築」として、独立し、工務店を創業しました。
新しい人生の旅立ちのお手伝いができたことに喜びもひとしおです。
この家は、今後は、自宅兼、「光ケ丘 中嶋建築」のモデルハウスとして、使われる予定です。
なので、中嶋さんの都合がよければ、今後も見学希望者をご案内したいと考えています。

写真は、はしごではなく、階段で楽に上がれる、大きなロフトです。
ロフトを通して、2階リビングに風が通り抜けます。

「大屋根光庭の家/蒲郡」 桐の驚くべき断熱性

「大屋根光庭の家/蒲郡」のお施主様と打合せをしました。

桐フローリングの暖かさを確かめる比較実験をしました。
針葉樹で?ある杉フローリング、広葉樹であるサクラフローリングとの比較で?す。
写真は、?左がサクラ、中央が杉、右が桐です。
さわってみると、サクラは冷たいです。
杉はサクラよりは冷た?くない。
桐は、さらに冷たくないです。
しかし、不思議なことに、表面温度を測れるセンサー温度計で測ると、表面温度にほとんど違いがないのです。

事務所で使っているサンラ?メラ(遠赤外線セラミッックヒーター)で30分、各々の表面を暖?めました。
すると、サクラはとても熱く、ずっと触っていられないほどです。
表面温度は70度にもなりました。
裏面は多少下がりますが、熱いで?す。
杉は、熱いけど、なんとか触れるく?らい。表面温度は60度になりました。
裏面にも熱は伝わっていますが、表ほどは熱くない。
桐は、?どうでしょう。
桐の表面は、暖かい程度で、全然熱くないです。表面温度は50度になりました。
当?然、裏面はさらに、熱くないです。裏面温度は33度でした。
驚くべき断熱効果です。
床材が?断熱材代わり(当然これだけでは足りませんが、足しにはなります?)になるのです!
これには、お施主様も驚いていました。
桐はとても軽く、空気層をたくさん含んでいるからです。
そのおかげで、吸放湿性能も高いです。
昔から、桐がタンスの材料として使われてきたのは、その性能の高さを昔の人は知っていたからです。
床下冷暖房を検討していますが、桐の断熱性の高さから、かえって、暖かい床下の熱を遮ってしまうのではないかという懸念がもちあがりました。

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