Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

明治村見学 その3 3丁目

前回のブログの続きで、明治村の3丁目です。

↑↓空中廊下でつながる別棟の2階に、和瓦屋根や雨戸など、和の要素がいきなりあらわれる神戸山手西洋人住居。


↑↓和瓦屋根の長崎居留地二十五番館。
濡れ縁の深い軒下空間にも感じる。

↓建築家の武田五一設計の芝川又右衛門邸。
同氏設計の岐阜公園の名和昆虫館を見学したことあります。過去ブログ

↑↓屋根や外壁はスパニッシュ風デザインですが、コーナーの窓に、和の要素を感じます。

当時ヨーロッパでおこっていた建築運動であるイギリスグラスゴー派やウィーンゼセッション派の影響を受けてたデザインです。

↓天井は和の要素が。

↓ドイツバロック風の北里研究所本館・医学館。

次回に続く

明治村見学 その2 4丁目

前回のブログの続きで、明治村の4丁目です。

↑↓大きなドーム状の円形吹抜ホールと高窓が、モダンで特異な宇治山田郵便局舎。

↓洋であるレンガ壁と、軒出のない和瓦の、和洋折衷の工部省品川硝子製造所。

↓洋である白漆喰壁と、むくり屋根の和にも感じる玄関庇の歩兵第六聯隊兵舎。

↓こちらは、和瓦となり、よりいっそう同じことを感じる名古屋衛戍病院。

↓和瓦だけど、軒先の飾りや玄関庇の洋を感じる日本赤十字社中央病院病棟。

↓スペイン瓦屋根ですが、どことなく和の要素を感じるブラジル移民住宅。

次回に続く

明治村見学 その1 5丁目

計画中の「(仮称)岡崎の住宅」のご要望である、「レトロモダン」の参考にするため、犬山市の明治村に行きました。
村内は広大で、1丁目から5丁目までエリア分けされています。
駐車場に近い5丁目から順に1丁目まで、ほとんど全部まわりましたが、最後のほうは、時間がなくなり、早足でまわったので、また、来たいと思います。

↑↓アメリカの巨匠建築家のフロンク・ロイド・ライトの傑作 帝国ホテル。
案内ガイドさんに解説してもらいながら館内をまわりました。
とてもすばらしい建築です。
残してくださった明治村や関係者に感謝します。


↑↓外観はお寺みたいで、内部は、教会というギャップがすごい、大明寺聖パウロ教会堂。


↑↓ステンドグラスの光が美しい聖ザビエル天主堂。

↓屋根の形が特異な金沢監獄中央看守所・監房。和瓦ですが、洋を感じます。


↑↓和と洋とモダンを合わせた高田小熊写真館。

入口や待合は洋ですが、白いガラス戸の奥には、和の空間。

こういう和と洋の組み合わせいいなあ。

次回に続く

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