Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

耐震改修面材「あんしん」かべ強化の修了証

先日、建材メーカーのニチハ(株)の名古屋で行われた耐震改修面材「あんしん」かべ強化の設計施工技術者研修を受けたのですが、修了証が届きました。

耐震リフォームをする際、一般的には構造用合板を既存の壁に打ちつけることが多いですが、「かべ強化」は、構造用合板よりも、様々な優れているところがあります。
設計や工事で採用するには、ちゃんと、メーカー指定の研修を受けて、設計の仕方や設置方法などを理解しないといけない決まりになっています。
国や県の指定する、耐震改修面材になっているからです。
研修時の過去ブログはこちら

岡崎市の耐震診断員として、耐震診断結果報告

岡崎市の耐震診断員として、耐震診断依頼の方へ、診断結果報告を行ないました。
耐震改修工事には、市から、最大80万円、耐震改修設計には、最大10万円の補助金がもらえます。
条件は、ありますが、合わせて最大90万円もらえるのです。
岡崎市では、昭和56年5月以前の建物の耐震診断費・改修設計費・改修工事費などに対して、補助制度があります。(いずれも予算の範囲内)

岡崎信用金庫資料館(国の登録有形文化財)見学

前回のブログの続きです。
岡崎の竹内文具店新店の隣にある、岡崎信用金庫資料館にも行ってみました。
実は、ちゃんと見たことがありませんでした。

国の登録有形文化財に指定されている、近代建築です。
建物の名前からして、もとは、岡崎信用金庫の店舗だったと思いこんでいましたが、違うことが分かりました。
大正6年に岡崎銀行として建てられ、その後、戦災にあって、店舗して使うことができなくなり、昭和20年に岡崎銀行は東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)と合併。
岡崎商工会議所が買取り、会議所会館として、昭和51年、移転するまで使用。
解体のうきめにあっていたところを、岡崎信用金庫が買取り、昭和57年に岡崎信用金庫資料館として保全改修し、開館されたのです。
設計した、鈴木 禎次先生は、わが母校の名古屋工業大学の前身となる古屋高等工業学校の建築科の教授をされ、鶴舞公園 噴水塔や豊田喜一郎邸なども設計されました。

先生の作品は、「レトロな建物を訪ねて」というホームページでたくさん写真があります。
名古屋近辺にたくさんあるので、行ってみたいなと思いました。

2014.01.03「建築見学・観光
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