Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい
コープ 地震対策の制振工法の中間発表
私は、コープ生協の提携建築士をしています。
毎年、5月に、一般社団法人 建築士協同プロジェクト(生協と提携している建築士グループ)の総会があります。
その時に、大勢の建築士やコープ職員方の前で、私に、研究テーマとして与えられた、地震対策「制振」について、発表する機会があります。
それに向けての中間発表を、先日、他の発表者や役員や職員の前で行いました。
「制振 揺れを抑えて、余震に強い住まい 」と題し。
話しの流れは、
1.大地震から節目の年で地震対策に注目
2.直近・近県の長野県北部地震で大被害
3. 耐震性を重視する人が増加
4.耐震等級2や3が当たり前な時代に
5.「耐震=剛」にするだけではダメ
6.頻繁に起きる大きな余震への対策が重要
7.耐震以外の地震対策工法 免震・制振
8.大手メーカーは6割が制振工法を採用
9. パワービルダー、中小工務店も採用
10.種類 材質による分類
11. まとめ
こんなかんじで、パワーポイントをつくりました。
「制振」の必要性を説く内容となっています。
KANO空感設計では、東日本大震災の以前から、全ての家で、制振工法を採用しています。
耐震設計をした上で、取り付けるものです。
詳しく知りたいかたは、ぜひお問合せください。
このパワーポイントも使って、説明をします。
「つながる家/岡崎」 システムキッチンと造作家具カップボード設置
「つながる家/岡崎」の現場監理へ。

よく採用するタカラスタンダードのシステムキッチンが設置されました。
キッチンは、毎日、長い時間、長い年数を使うものですから、見た目や機能だけで選ぶものではないと思います。
耐久性や耐傷性、耐火性、化学物質発生抑制、耐湿性、清掃性など様々な優れたところがあるホーロー製であることが、他社にはない特徴のメーカーです。
扉だけでなく、内部のつくりまで、ホーローです。
ステンレス製キッチン以外のメーカーでは、表面に化粧版を張ってありますが、なかみは、パーティクルボードという木のチップを固めたもので、できています。
収納性や使い勝手もいいです。
ホーローにマグネットが付くので、それを利用した様々な収納の工夫もあります。
食器洗浄乾燥機をシンク下に設置できる唯一のメーカーです。
シンクで洗った食器から、ポタポタと水滴がしたたり落ちて、床面を濡らすことがないです。
この家では、お施主様がシンク横設置を選びました。
シンク下の設置は、どうしても食器洗浄乾燥機が下に下がってしまうので、どちらがいいかは、最終的には、ショールームで体験していただいて、お施主様の判断となります。

↑手元隠し壁の2か所を掘り込んだキッチンニッチを造作でつくりました。タカラのホーロー製キッチンパネルが内部に張り込んであります。よく採用します。調味料入れや調理道具入れに役立ちます。

↑レンジフードはステンレス製の同時給排気方式です。
普通のレンジフードでは排気するだけですので、冬に大量の寒い空気を室内にとりこまないと、排気できません。
同時給排気方式は、レンジフードに外の空気をおくりこむことができ、室内が寒くなりにくいです。

↑左のカップボードは、色合わせをした白い造作家具です。







