「自作自然の家/岡崎」 風をつかまえ、風を抜く
「自作自然の家/岡崎」の現場へ。

東面には、多くの窓が機能的に設置されています。
今後の工事で、窓の上に庇(2階窓上には木下地が造られ始めています)を設置し、窓の手前に縦格子を設置し、日よけとプライバシー保護と防犯に役立てながら、和モダンデザインを演出します。
透明ガラスとし、室内から窓外への視線の広がりが得られます。

↑縦すべり出し窓は、南からの風をつかまえ、室内に風を引き込みます。
庇と格子が設置されるので、多少の雨が降っても、窓を開けておくことができます。

↑北面に設置する横すべり出し窓から、室内の風を効果的に抜きます。
多少の雨であれば、開ける角度を小さくしておいても、風が通るので、今のような梅雨時でも窓を開けておくことができます。

自然の風を利用して、通風・換気するパッシブデザインです。





