Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「元氣の家/豊川」 設計スタート

「元氣の家/豊川」の敷地で、お施主様とお会いしました。

既設母屋の建つ敷地内に、新築建物をどう配置するか、ご両親にも立ち会っていただき、複数の配置案を検証をしました。
実際の建物位置に、目印の長い棒を立て、イメージをしていただきました。
↓遠く、海のほうへの眺望。

その後、ご自宅にて、設計契約を結ばせていただき、正式に設計がスタートしました。
配置案は複数考えられるため、前回までの検討間取り案とは別に、プランを白紙状態から考えました。
各々の配置案に対応した、たくさんの間取り案を検討してきたので、各案のメリット、デメリットなどご説明をしながら、打合せをしました。
そうして、プランの方向性がでましたが、今までの検討案とは、まるで違った案になりました。
しかし、タイトルの「元氣の家」というコンセプトは変わっていません。
リビングに吹抜を設け、2階のお子様とのコミュニケーションを豊かにする工夫もあります。
ロフトを設け、楽しい空間もあります。
遠く、海のほうを見はらす、眺望のきく、吹抜縁(吹抜内に設けた、宙に浮かぶすのこ床)もあります。
東の森への眺望もあります。
風通しがよく、明るく、元氣で、開放的で、健康な暮らしのできる家になりそうです。
「風通しがいい間取り」であることは、節電が求められるようになった時代ですので、より重要性が増しました。
奥様の、「風はただ(無料)ですからね」という言葉が印象的でした。