「(仮称)刈谷の家」のインテリア模型
昨日のブログの続きですが、「(仮称)刈谷の家」のお施主様と、その後打合せをしました。

プランが概ね確定したので、インテリアデザインを把握できるような大きな縮尺(25分の1です。いつも作る外観模型は50分の1なので、体積比で4倍です)の模型を作っていて、まだ製作途中ですが、持っていきました。

古民家スタイルのデザインです。
真壁(しんかべ)といって、柱や梁を露出しています。
さらに、長押(なげし)と呼ばれる水平材を床から1.8m程度の高さに設け、部屋周囲にぐるりと回します。
昔の家はこれが当たり前でしたが、いまや、少数派です。
大壁(おおかべ)といって、柱や梁を隠すのが一般的です。
天井は張らず、2階の厚い床材がそのまま、天井材になるようにします。
「ツカズハナレズのHANARE( Jパネルについて書いた現場過去ブログ参照」で採用した杉三層パネル「Jパネル(過去ブログ参照)」を採用予定です。
木材は全て濃茶で塗装し、古民家のもつ、素材感、陰影感のある雰囲気を現代に再現します。





