Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「星崎の宝箱の家」のタイトルの意味

昨日のブログの続きです。
「星崎の宝箱の家」というタイトルに込められた意味、メッセージを説明する前に、この家の特徴を説明しておきます。
この家は、建物の大きな間口を最大限に生かした、間口の大きなLDKが特徴です。
リビングとダイニングの間には上部に吹抜のある開放的な階段があります。
内部模型写真が過去のブログにありますので、ご覧になると分かりやすいです。
この長いLDKの大きな壁面を利用したり、飾り棚のある造作家具を利用して、奥様の趣味である手芸作品などを飾れるようになっています。
また、物が多いご家族なので、大きな納戸や小屋裏収納や、造作家具や小上がりになった和室の畳下収納など、至るところに収納スペースを用意しました。
まず、「宝箱」ですが、以下のいろんな意味が込められています。
・大事なもの(旅先で集めた物、趣味の手芸作品、集めている食器や小物、捨てられない大事な物など)を飾ったり、しまったりできる家。
・シンプルな白い内装を背景に、飾られた作品などが、きらきらと映えるイメージ。
・家全体の窓やトップライトや吹抜窓からの光や明るいインテリアのイメージ。
・大事な家族、愛犬が宝箱の中で暮らすような、わくわくするようなイメージ。
・建築形態的にも総2階で箱型。
そして、タイトルの頭に地名の「星崎」を付けました。「星」と「宝」って両方ともきらきらしたイメージです。
地名の由来を調べてみると、「むかし、空から星が降ってきた」という伝説があるそうで、ロマンを感じます。(隕石のことだと思います)
「崎」とは笠寺台地南端の海に突き出た岬状の地形という意味です。