「(仮称)名古屋の家」の地盤補強工事
朝から、「(仮称)名古屋の家」の現場の星崎へ。
今週始めに確認申請がおりたので、いよいよ着工です。
まずは、基礎工事に先立ち、地盤補強工事を行います。
以前、地盤調査をした時(その時のブログ)、自沈層(おもりを乗せただけで回転せずに沈む)もあるほど、地盤が軟弱であることが判明し、おおがかりな地盤補強が必要なことは分かっていました。
今回採用したのは柱状改良という地盤補強方法で、堅い支持層のある地下8mまで、土の中に直径60cmの杭状体を造るよう、地面を掘りながら、土とセメントを混ぜていく工事です。

↑写真の手前の大きな袋にセメントが入っており、それを左に見える、クレーン付きのセメントポンプ車に投入して、水を現地で混ぜてセメントミルクを作ります。

それを、↑写真の重機に付いた掘削管の頂部に接続した黒いチューブで管内に送り込みます。

↑掘削管の先端の羽根

↑掘削中の様子です。掘削を2往復して、セメントミルクと土をよくまぜて完了です。
これをこの現場では21本造ります。





