Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「ツカズハナレズのHANARE」 現地調査・地盤調査・打合せ

ツカズハナレズのHANAREの敷地へ、朝から行きました。
7月に計画時に行って以来で、久しぶりでした。
まずは、既設建物調査です。計画時にも調査したのですが、今回の設計は、既設母屋と玄関庇同士が接近するので、その周囲の寸法を、さらに念入りに調べることを目的としていました。
また、外構アプローチや車庫上の物干しスペースのリフォームも行うので、その付近も調べました。
そうしているうちに、地盤調査会社が来たので、始めに、調査ポイントの確認などをしました。
スウェーデン式サウンディング試験という、木造住宅で一般的に行われている調査方法です。

建物4隅と建物中央の計5ポイントを調査します。
1箇所だけ、土ではなく、コンクリート舗装面に穴を空けて調査しなければならないところがありました。
そういう時は調査後にセメントを詰めて復旧します。せいぜい10cm程度の穴です。
今日は、O様との打合せも、ここで行いました。
お母様やおばあ様もいらっしゃったので、今回作った1/20スケールの巨大な模型を見てもらいました。

また、以前計画時に作った、1/50スケールの敷地全体に母屋や車庫、HANAREを配した模型も見てもらいました。

母屋の南側の外壁も作り、そこに窓を表現しましたので、そこから覗き込んでもらい、母屋のリビングから中庭を介して、HANAREがどのように見えるかも実体験してもらいました。
みなさんに「分かりやすい」と好評で、うれしくなりました。
がんばって作ったかいがあります。
1/20と1/50のスケール(縮尺)は大違いです。ボリューム(体積)が2.5倍になります。
たてよこ高さそれぞれ40cmほどもあります。
主にインテリアを表現するのに作りました。
中を見やすいよう、外壁は外せるように作ってあるので、模型の精度が甘いです・・・。
お見苦しい所もありますが、ご容赦ください。

上の写真で右が1/20、左が1/50のスケールです。
このように、設計が進んでくると、インテリアを表現した大きな模型を作ることが多いです。
細かい棚などを表現しやすいし、いろんな角度から見れるからです。
そのためには大きなスケールの模型にする必要があるのです。
インテリアCADパース(完成予想図)を作ることもあります。
次回へ続く。