Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

二世帯住宅のお問い合わせをいただきました

岡崎市内の方からお問い合わせをいただきました。
奥様のご実家を建替えて二世帯住宅を建てたいとのことです。
二世帯住宅には大きく分けて3タイプがあります。
完全分離型(共有部分がいっさいなし。どこで、つなげるか、気配をどうやって感じさせるかが重要)
部分共有型(何を共有するかによってバリエーションがあります)
融合型(個室以外全てを共有)
奥様のご実家との二世帯住宅と旦那様のご実家との二世帯住宅では、親子関係にもよるのですが、だいぶ違うと思います。
一般的には、奥様のご実家との二世帯住宅のほうが、部分共有型や融合型にしやすいという傾向があります。二人の妻が親子というのが、一番大きい理由です。
通常、一般的には、完全分離型が一番面積が大きく必要になります。
二世帯住宅は2つの家族の生活スタイルを考えなければならないので、より複雑です。
特に、部分共有型や融合型は気兼ねなく暮らせる工夫やライフスタイルの違いに配慮した、細やかな設計が必要になります。
設計事例の陽だまりの家は奥様のご実家との融合型二世帯住宅です。
プライバシーとコミュニケーションのバランスの取り方が重要です。
今後、二世帯住宅は増えていくと思います。
単に一緒に住んでいるということでなく、一緒に住んでいるから、よかったと思えるような、うまくいく二世帯住宅を創りたいと思っています。