Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

逆進路の台風12号の強風被害・強風対策のカーポート・自車を守る車庫、ビルトインガレージ、ガレージハウス・耐風等級2の住宅設計

7月28日の夜中に来た、異例の進路(東から西へ進む)となった、台風12号の風は、かなり強かったようですね。
愛知県や三重県での被災状況をTVやSNSで見ました。
倉庫の外壁がめくれたり、外物置がふっとんで移動したり、など。

台風対策として、外物置の固定が重要です。
ただ地面に置くだけでは、倒れたり、吹っ飛びます。
基礎を設け、アンカーボルト固定必要です。
オープンハウスをした、「備える家/岡崎」の外物置は、固定してあったので、大丈夫でした。

以前、台風で、うちの岡崎の事務所の隣宅のカーポートの屋根がふっとんで、道路に飛んでいったことがあります。
走っている車に当たったら?と思うとぞっとしますし、うちの車や事務所に当たっていたらと思うと…
既製品のカーポートはいろいろなメーカーや種類がありますが、耐風強度が低いもの、高いものがあります。
今後ますます凶暴化する台風に「備える」カーポート選びをする設計が必要です。
万一、ふっとんでしまったら、自宅はともかく、ひと様や道路を走る車に危害を加えたり、家屋等に器物損壊させてしまったら、大変なことになります。
オープンハウスをした「備える家/岡崎」のカーポートは、耐風強度の高いものにしました。
屋根材は、現在、ポリカーボネートが主流ですが、樹脂なので、劣化は避けられないです。古いカーポートは点検したほうがいいです。
留めているビスの劣化もありえます。
鉄製屋根のカーポートは、サビなどの劣化やボルトゆるみがないか点検したほうがいいです。
秋まで続く台風シーズンの到来です。
例年、3回くらいは愛知県に被害を及ぼすような台風がきます。

台風では、カーポートの耐風強度の高いものにすることも大事ですが、自車を台風から守るためには、不十分です。
できれば、屋根と壁で周囲を囲んだ車庫が理想です。
設計した「下山の光庭の家/豊田」では、車庫を新築住宅と合わせたデザインで設計しました。

設計した、「回廊の家/岡崎」は車庫が家の中に組み込まれたビルトインガレージである、ガレージハウスです。
車盗難や部品盗難対策にもなります。

設計した、「囲む家/安城」は、両側に壁のある、ガレージハウスです。


設計した、「通る家/岡崎」は片側に壁のある、ガレージハウスです。

KANO空感設計で設計している住宅は、耐風等級2の最高ランクであることがほとんどです。
地震にも強く(最高ランクの耐震等級3)、台風や強風にも強い家です。