福岡建築旅行 その4 大宰府天満宮&九州国立博物館
昨日のブログの続きです。
大宰府へ。
↑風情ある参道。
↑そこに突如あらわれた、世界的建築家である隈研吾さん設計のスターバックスコーヒー。木組みデザインがインパクト大です。
ゆっくりする時間がなかったので、今度来た時には入店したいと思います。
↑太鼓橋を渡っていよいよ太宰府天満宮の境内へ。
↑小さいですが、重要文化財の志賀社。
↑手水舎。巨石をくりぬいてあり、びっくり。
↑楼門。
↑重要文化財の本殿。
子供たちが、おりこうになりますようにと参拝し、学業のおまもりを買いました。
↑近づくと、色鮮やかな彫刻などが目をみはります。
↑九州国立博物館へのエスカレーターを覆う屋根。
↑九州国立博物館は、昨年亡くなったメタボリズム建築家の菊竹清訓さんの設計です。
周囲の山並みに調和させるような、曲線を描く屋根形態。全面ガラスは周囲の緑を映します。
↑なぜ、青を使っているんだろう。
↑内部の巨大な吹抜空間。丸太の木材を化粧材として、天井を覆っています。
次回に続く。