Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

フリー相談室を行いました

昨日は、午後からフリー相談室を行いました。
岡崎の方で、住宅を建てたいとのことです。
敷地はすでにお持ちで、当面は自分達家族が住まい、将来、親ごさんとの同居も考えた家にしたいそうです。
その場合、よくあるのは、和室を1階に用意し、将来、その和室を親ごさんの部屋にあてるという計画です。
和室を1階に配置する場合、最近は「続き和室」といって、リビングに隣接させることが多いです。
単独で設けた、廊下から出入りする和室は、ふだん使わない部屋になってしまうのに対し、ふだんからリビングと一体的に使えるからです。
私たちも和室がほしいという要望を受けた時は、ほとんど、「続き和室」を提案します。
その場合、配慮しなければならないことがあります。
親ごさんとの家族関係、人間関係にもよるのですが、プライバシーの配慮や気兼ねない生活をお互いにするためのプラン的な工夫が必要なのです。
阿久比町の「暮らせる蔵」も同様な条件でしたので、「続き和室」に、将来可能なように、裏動線を設け、リビングに出ないで、玄関やトイレや洗面、浴室に行けるようにしました。
他にも方法はありますが、その一例です。